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カテゴリ:健康・ダイエット・美容
この三ヶ月で3つの病院を経験したので、病院食について振り返ってみようかと。 上の画像は最初に入院した済生会宇都宮病院の朝食なんスけど、3つの病院のうちで一番美味しい朝食だったんではないかと。パンは毎回食パンだったり、クロワッサンだったり、毎回どんなパンが出てくるのか楽しみだったりする。マーガリンとジャム組み合わせで、ペーストは必ず2個付いてます。 また細かいことなんだが、ビニール袋に2つのパンが入っていてビニールテープで閉じてあるんだが、末端同士に紙テープを貼って両端を引っ張れば袋が開くようになっていて親切なんすよ。またその日にカップゼリーみたいなデザートがあろうとなかろうと袋の中にプラスチックのスプーンが入っている(3枚目の写真)のも親切っすねぇ。ここまで優しい朝食のパンは他では無かったっすよ。 ちなみに真ん中の写真はパンに切れ目が入っていてケチャップのついたウインナーソーセージがあると一目で「ホットドッグにして食べてね」という作り手の意図が分かるよねぇ。 それと済生会宇都宮は、牛乳が駄目な人はアップルジュースとかに変更出来るのも嬉しい。確か毎食ごとに2種類のうちから自分の食べたいメニューを選択できるっていうのもあったんで朝食に米飯という選択もできたと思う。 次回は筑波大学病院の朝食について辛口意見を述べさせてもらおうかと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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