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カテゴリ:健康・ダイエット・美容
昨日に引き続き病院食の朝食を振り返って、3つの病院を比較してるんすけど、本日は筑波大学病院っすねぇ。 基本的に朝食はパン食で、平日と日曜日はコッペパンと6枚切りの食パンで、土曜日はデニッシュブレッドだったかと。一枚ずつビニール袋に入っていてビニールテープで結んであるんだが、剥がし辛くてイライラする。配膳してくれる看護師に頼めば剥がしてくれるんだが、済生会宇都宮病院と比べると優しくないっすねぇ。そういえばパン皿がなかったねぇ。 パンの味なんだが、食パンもコッペパンも昔給食で食べたあの素朴な味。パンの耳は残してました。唯一デニッシュブレッドは何も付けなくても美味しかったかなぁ。パンの量の割にマーガリンとかジャムのペーストが1つしかないので、食べててだんだん飽きてくる。ポタージュとかクラムチャウダーのときとかはそれにパンをつけて食べるんだが、そうでないと飽きてくるねぇ。 基本的に牛乳が付くんだが、どちらかというと牛乳は苦手なんで「他のに代えてくれ」と言ったら豆乳になっちゃって、豆乳もいまいちなんで仕方がなないので缶コーヒーを自費で買って飲んでました。 ブロッコリーとかカリフラワーとかインゲンとかを茹でたのを副食で出すんだが、味がないことが多いんで残してました。マヨネーズとかドレッシングは必須アイテムっすねぇ。 総じて残念なことが多い筑波大学病院の朝食でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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