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カテゴリ:グルメ
自宅に用事があったついでに「外で昼飯でも食べよう」と兄の提案したのが、さくら市卯の里五丁目にある台湾料理の「宴天下」氏家店。以前は牛めしの松屋があったり、けっこう入れ替わりの多い場所っすよ。ランチメニューが上の写真で全部で20種類あるんだが、全部600円というリーズナブルなお値段。後から知ったんだが、セルフだけどコーヒーも付いたのね。
注文したのは兄貴が鶏肉の黒胡椒炒めランチ、 兄嫁が八宝菜ランチ、 そしてオイラが酢豚ランチっす。 店内は道路側にカウンター席、その内側にボックス席、そして板の間のテーブル席があって割とこじんまりしてます。 ランチの構成としては、ご飯に卵スープ、サーザイ、デザートのフルーツ、胡麻ドレのサラダに揚げ餃子一個、そしてメイン料理っすね。 味的には、一応ちゃんと整った味してますが、台湾料理全般に言えるんだろうけど、味付け的には甘いっすね。酢豚の具材は全部食べたけど、タレは甘いので残しました。でもこれで600円ならまあリーズナブルっしょねぇ。また来てみたいと思いました。
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