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カテゴリ:健康・ダイエット・美容
昨日リハビリに行って担当の理学療法士さんにストレッチしてもらいながらの会話でヨメとのやり取りの話が出てきたんスよ。
オイラの不自由な体について4月から再びいっしょに生活するようになったヨメに理解されてなくて、最近ようやく分かってもらえたのか「やって欲しい事をちゃんと私に頼め!危なっかしいから自分でやろうとするな!」と云われた件。 それまでは「なんでそんなにトイレに時間がかかるのか?」とか、座位の姿勢から起き上がるのに体の緊張が解けなくて「そんなに辛いのか?」と云われたりとか。 ヨメも去年の同時期に胃ガンで入院してオイラの症状について大した説明もしなかったので当たり前と云えば当たり前なんだが、頭蓋底嵌入症(頸椎性脊椎症)のオイラの症状としては… ・足が動かないのかと云えば一応動く。 ・手が動かないのかと云えば一応動く。 見た目上、健常者と変わりないんで、健常者に伝わりにくいんスよね。しかし歩くと体幹不安定で左足を引きずるし、今にも転びそう。歩く速さは健常者の倍以上時間がかかる遅さだし、継続して歩ける距離も100m未満かと。 そして左手でモノを持つと重い物は持てないし、麻痺してて器用には指を動かせない。 手術で首を固定されたために頭が上下左右に少ししか動かないし、いつも首根っこを摘ままれた猫みたいな状態。 今までも入院時の様子とかリハビリの進捗とかはその時々にブログに書いてきたんだが、なんでこうなったのかを少し振り返るために(ヨメも一応オイラのブログの読者なんで)以降のブログで書いていこうかと画策中。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年06月23日 22時03分07秒
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