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カテゴリ:健康・ダイエット・美容
昨日の夜、9時になろうというときにスマホの着信音が鳴った。誰だろうと思って電話番号を見たら固定電話で茨城県体とは分かったが、見覚えのない番号。
オイラ:「もしもし?」 N先生:「スナオさんの電話ですか?T大学病院のNですが…」 オイラはまさかT大学病院の主治医のN先生からかかってくるとは思わなかったんでビックリっすよ。 N先生:「障害者年金申請用の診断書の用紙が届きましたので、連絡しました。内容的にこの前の障碍者手帳の申請の診断書の内容でいけるので今度の診察の時までには間に合うと思います。」 オイラ:「わざわざご連絡有難うございます。面倒なことを重ね重ね済みません。」 生命保険用の診断書に、介護認定用の診断書、運転免許適性検査用の診断書に身障者手帳申請用の診断書に続いて障害者年金申請用の診断書と、この先生にお願いして嫌な顔しないでやってくれるなんて、本当に仏様のような先生っすよ。 ちなみにオイラが障害者年金申請用の診断書の用紙を郵送したのは、つい最近のことで、今度の診察があるのは12月の初旬なので、二週間ないんスよね。だから「可能であれば次の診察日迄に…」ってぇのは無理なお願いだと思ってたんスよ。 比較しちゃあ失礼なんスけど、S病院の主治医に生命保険用の診断書をお願いしたときには、大した診断書の内容でもないのに出来上がりに2ヵ月以上かかったんスよ。まぁこういうのが普通だと思うので、寧ろN先生は奇特な方だと思うんスよね。 そういう有難い医師に恵まれたわけなんスけど、障害者年金って申請しても不支給になるパターンが多いらしいんで、そういうのに精通してる社労士にお願いする方がいいのかなぁって、ちょっと考えてます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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