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カテゴリ:健康・ダイエット・美容
昨日は久々に筑波大学付属病院で受診してきたんスよ。前回は8月27日だったんで約3ヵ月ぶりっすかぁ。今回も兄夫婦の送迎だったんスけど、いつもと違うのはヨメがいっしょについてきたことッスね。
午後1時の予約だったんで午前中についたのち、ひとまず自動受付機で受付を済ませて、更にレントゲン室で首と左手首の写真を撮影したのち、二階の食堂へ… 自動券売機の前でメニューを決めかねて結局選んだのがポークカレーだったんスけど、よく考えてみると前日のランチもレトルトのビーフカレーだったと気づき、痛恨のエラー。しかもこのカレー、500円なんだけど肉が全然入ってないんスよ。ちょっとコスパ悪くないっすかぁ?ちなみにCoCo壱番屋のポークカレーは484円っすよ。 ヨメの方はさらに食事制限があるので、結局食べられるのは山菜うどんだけ… しかもこの中に入ってるワカメ、キノコ、キクラゲは消化できなくて食べるとダンピングをおこすので食べらんないし、うどんの量も半分ぐらいでストップ。ヨメは心の中で「これで400円かよぉ~」って半分切れてました。 外出してせめてファミレスとかの外めしにありつけると踏んでいたヨメには想定外の不幸だったみたい。でも外めしが今日のメインじゃなくて、あくまでオイラの診察がメインっすから。
一通りの診察が終わって、次回の受診日の話をする段になって主治医が「私、実はアメリカへ留学するんですよ。急に決まりまして…」と切り出したものだから、他の先生に代わるのかなと思ったら何のことはない。受診日が6カ月先に延びて、来年の7月になるとのこと。優秀な先生なのでアメリカ留学なんて云うこともあるのかなと、我が事のように誇らしく思っちゃいました。と同時に「こういう優秀な先生が主治医でよかったわぁ」とも思いましたぜ。 ところで先生の後ろで仕事をしてた若い女性の看護師さんに見覚えがあると思って、思い出したんすよ。オイラが入院してた時は看護大学を卒業したばかりの新人で、整形外科病棟に配属されてたんスけど、オイラも彼女のお世話になってたんスよね。ある時は入浴補助についてもらって、不自由な体のマッパなオイラの手を引いて脱衣所から浴室のイスまで導いてくれたりしたこともあったんすよねぇ。今思い出しても超赤面っすけど、若い女性に手を握られるなんて滅多にないことなんで、それはそれでいい思い出っすよ。 彼女の方でも思い出してくれたらしく、オイラが診察室から退席するときにニコッと微笑んで挨拶してくれたんスよ。ちょっと嬉しかったなぁ。その微笑を思い出しながらオイラは二~三日はハッピーな気分で居られる。 病院の中を久々に歩かされて昨日はかなり疲れたッスよ。整形外科の外来って正面玄関から一番遠い位置にあるんスよね。足の不自由な患者も多いと思うんスけどね。 最近不自由な左足をかばって右膝を酷使したものだから筋を痛めてて、それもあって歩くのが辛かったっすよ。膝にバンテリンとサポータをした方がいいッスかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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