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2011.05.24
テーマ：エッチで恥ずかしい話好き！(0)
カテゴリ：エロっぽい雑学
 宝塚市の武庫川中州には、「阪急電車 片道15分の奇跡」という小説にも登場する「生」という字のオブジェがある。 このオブジェは、阪神大震災の１０年後に地元のアーチストが「街と人の心の再生」をテーマにつくったものなんだけど、約1年半ほどで自然消滅してしまってて、小説が映画化されるのを記念して地域の人たちがみんなで復元したんだ。  映画化決定!!主演： 中谷美紀 さん 2011年公開＜文庫＞阪急電車(著) 有川 浩 「阪急電車 片道15分の奇跡」は、阪急電鉄の沿線を舞台にした映画で、23日から関西で先行上映されいる。 西宮市の阪急西宮北口駅でイベントが行われて、出演者の中谷美紀や地元出身の戸田恵梨香らがPRした。 実は、「生」のオブジェは今月中旬に阪神間に降った大雨で流されて、消えてしまったハズだったんだ。 ところが、２３日頃になって突如復元されていたことが判明して「いったい誰が？」と、地元の謎になっている。 ともあれ、堤防に落書きする奴等がいるかと思えば、人知れず地域に尽くそうとする人もいる。 人間は本当に色々だね。 ところで、オブジェ見て「ナマ」って読んだ人もいるだろう… 砂もその一人だよ。 やっぱりナマってイイもんねぇ～。 色んな意味で。 で、ナマで何を想像した？（笑）        お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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