テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:エロっぽい雑学
共同通信によると、先月の8月にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで、 故マリリン・モンローが無名時代に出演したポルノ映像が競売に出てたらしい。 映像は1996年に米映画協会が、モンローでなければ双子の姉妹だと、 事実上本物だと認めているそうだ。 映像は、6分間の8ミリ白黒フィルムの映像で、スペインの収集家が死亡して、 相続人が売りに出したもの。 映像は、最低落札価格200万ペソ(約3800万円)で競売に入札者がなく、 出品者は価格を100万に下げて、購入希望者と交渉に入っているという。 上の写真は、マリリン・モンローが19歳のときのものらしい。 モンローの色っぽさは、肉感的なボディーだよね。最近、モデル体形に痩せたいと いう女の子が多いけど、女の願望と男の欲望には"誤差"がある。 概ね、女が欲しいのはどんな洋服を着ても、自分が綺麗に見えるボディー。 だけど、男が女に欲するのは下着に覆われた下の肌の感触だったりする。 古代、女性はポッチャリした姿で描かれた。 それは、生命を生み出す女のカラダへの憧れとともに、豊かさを重ねたためだ、 ふくよかで肉感的な女のカラダに、狩の成功や五穀豊穣の願いを込めた、 信仰のはじまりでもあった。 確かに、見た目に美しいのは良いことだけど、美観と官能には少し距離がある。 その感覚の相違は、観光地(景勝地)と住み心地のよい町の違いみたいなものだね。 触り心地や抱き心地という肌の感触と温もりにこそ、男は癒されると思う。 男の視点からいうと、男がそそられるのは女の"丸み"と"柔かさ"だ。 勿論、個人的な好みというのがあるから、一概には言い切れないけど、 男が女に求めるのは、柔らかな健康美。肉体の感触はやはり捨てがたい。 はて? 今日、砂はブログで何を書きたかったんだろうか? ただの男のワガママなのかな?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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