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2012.12.25
テーマ：ココロ(1186)
カテゴリ：カテゴリ未分類
 （倉庫街の灯り 砂浮琴撮影） Christmasも終わっって、大晦日まで一週間を切るともなれば、 何となく空気が一変するのを感じる。 職場や職業によっては、年末年始もバリバリ戦闘モードの人もいれば、 あと数日後の休暇に思いを馳せて、休日の脳に切替わった人もいる。 主婦だと、日頃に加えて大掃除や買出しや年賀状やらで殺気立ってる人もいるし。 年末の感じ方も、人それぞれなんだろう... 仕事もあと３日半だ... 毎年、これぐらい押し詰まると、ちょっと"神経"がささくれてる。 今さら、仕事は挨拶以外に何がデキるってワケでもないのに焦る。 何だろう？ この年末独特の空気感って。 砂的には、29日の22時頃まで仕事。 仕事終えたてから、僅かな時間で買い物して大掃除して洗濯して、 仏壇のお供えして、神棚のお供えして年賀状書いて正月準備しないとなっ。（汗） 今年は、砂浮琴の大殺界最後の年だった。 不景気の折、父親は四回も入退院したし、母も怪我をしたり手術したりで出費が多く、 お金の苦労が多い年だったけど、何とか無事に年の瀬を迎えてる。 Xmasイブの朝にクルマが突然壊れた以外、砂自身は何事もなし。 楽な一年じゃなかったけど、もう直ぐ暮れる。 母には申し訳ないと思うけど、この正月はファミマの小っちゃい御節と、 特売のミカンだけで我慢してもらう...       お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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