今日から次男、2学期
今日から二学期で、次男は元気に学校へ行きました。毎朝、飲んでいる、ヤクルトの銀紙の蓋も、このところ、開けるのに失敗したのを見たことがありません。大人だと、力が入り過ぎて、銀紙が切れてしまうことも多いです。もしかして、企業側は、子供の手の器用さの成長を考えて銀紙での蓋を貫いているのかな?そういえば、自分が小さい頃、蓋をあけるのが面倒で、指で蓋に穴をあけて飲んでいたのを、思い出しました^^;お箸でつついてあけた記憶もあります。そしていつの間にか、蓋をきれいにあけれるようになっていましたね。でも、今では、力が入りすぎて、たまにキレカスが蓋に残ります^^;ヤクルトは、子供の飲み物だけではないのですけどね。。。