130年生きる、生き方

人間の体は次第に体がゆがんだり、手、足は湾曲したり変形してくる。それは、無意識のうちに好きな動き方と、姿勢になっているからなのだ。それなら、その動き方と姿勢を、良い「美しい」習慣にすれば、美しく変化してゆくにちがいない。
癌、その他、病気を治療する新薬が発明発見されている。しかし、予防医学の発達が乏しい。。。残念である。私は病気しない健全な心と体を作ることのできる手段を日々訓練している。先人がすごい理論や名言を残しているが、すべて、目的をもち、目標にむかって良い習慣をつけていると体力や筋力が増すように、脳にはひらめきが起こる、すごいことだ、うれしくて仕方ない、そんな私は、過去三十七年前決意したのだ、健康づくりをして病気しないからだをつくり元気に生きぬくためには、－－－。と、一心に向かい現在に至る。風邪も引かず三百六十五日動きずめ、幸せだ。
気力体力筋力、三十七年間の実りは、三十七年前より若く「中身」元気で動きやすいそんな意味合いから百三十年生きるぞーーー。と人様より三十年は若いと思う体力気力が落ちていない。一ヶ月ほど前にも体力テストで脚筋力が百キロぐらいあったし、敏捷性も若い人より良いのですから、継続は力、とはまさしく真実。今年の五月にはドイツ国際体操祭に出場し、この十月三十日、日本体操祭に出場してきました。全て良いと思う方向に、努力しつづければ、みのり多いと思います。