130年生きる、生き方

　私達の目指す「体づくり、心づくり、仲間づくり」は凄い力です。
皆さん一日の時間を何に重点的に使っているのでしょうか？
　私達の皆さんは、

　　　　　　　　　健康的な生き方がしたい
　　　　　　　　　生活を変えてゆこう
　　　　　　　　　楽しそうだからやってみよう・・・・などなど
　様々な動機から着手したのだとおもいます。
　　私も純粋に、美しい体をつくろう、スポーツの筋肉から生活の筋肉に変
　えてゆこう、健康な体をつくろう、･････と始めてから、現在まで・・・・　強くなりました。
　　身も心も、さあ、今度は心の幅を、視野を広げ、もっと専門的なことを　学ぼう・・・と。夢は大きく広がってゆきます。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　コンピュウター「ブログ」もはじめました。
　　　　　　　　　英会話もはじめました「今休憩中」
　　　　　　　　　哲学と心理学を学びたいと思っています。
　この意志力は、体力のお陰と思っています。
　
　　　　　　　　　体は使えば使うほど実ること、実感です。
　　　　　　　　　しかし、先輩とか社会一般の考え方の中には
　　　　　　　　　使えば使うほど疲れる。と方程式のように通念に
　　　　　　　　　なっています、が・・・・違う・・・・ということが
　　　　　　　　　実感できました。
　　　　　　　　　一つこの世の中の通念を一度は疑って実践してみたほう
　　　　　　　　　が得をしますよ。
　　　　　　　　　二つめ、今やニースで設計士の偽りの建設のことが
　　　　　　　　　取り沙汰されていますが・・・それによく似た話を
　　　　　　　　　一つ。

　筋肉と骨、勿論栄養、睡眠なくして、つくられません・・が多くの皆さん
　前者の設計士さんは、人様の建物の設計ですから重大。
　しかし、私達も一人一人一生使わせてもらう体の設計くらいミスなく設計
　してほしい。
　　　なんとなれば
　　　筋肉をつくらねば骨も丈夫くならない。
　　　骨そしょう症とは設計ミスなのです。
　　　この設計ミスということを知ってか知らぬか・・・・・？
　　　一生涯生きるために必要な体は自分でつくるもの。
　　　筋肉をつくれば骨もつくられる。
　　　
　　　　　　　　　　筋肉は一日お休みすれば減る・・・・・・。
　　　　　　　　　　と、言う、理屈が解かっているようだが、解かって
　　　　　　　　　　いない。
　　　　栄養収支も、使えば減る、使わなければ、脂肪となるように、
　　　　見えない体内での出来事なので、見逃している。
　　　　訓練していれば、克明にわかる。食べ量と運動量がプラスマイナス
　　　　ゼロならば太らないが、これが、一日一日解かるのだ。
　　　　筋力も付いたか否か解かる、必ず、明朝に感ずる。
　　　　そして、ある日ある時、強くなったなあー、と嬉しく感ずる。身が
　　　　軽い。反対ならば姿はかわらねど、筋肉、骨は、減少し、体重を
　　　　支える力は低下しているのだから、故障、怪我、はその現れ。
　　　　筋肉、骨、を毎日つくる習慣をつけましょう。
　　そして、自分の健康づくり設計、－－－嘘のないように。