130年生きる、生き方

知らず知らずのうちに、心も体も、蝕まれていることを。知らぬうちに老いたり、病気になったり、－－－－。の恐ろしさ。常にパン食い競争のように、目標に向かって、まっしぐら、行けども行けども目標には辿りつけない。陽炎を追うかのような私の毎日、だからこそ、自由であり新鮮、子供の心理がよくわかる、また自分自身でも発見や発想が生まれる、楽しい。
　ここ数ヶ月のうち、退行、縮小、マイナスのイメージとしか今の私の脳では理解出来ぬ方々と出会った。マンネリ化された、システム、改善の発想ではなく退行現象をよしとする、お考えのような方だった、私には何時も沢山の応援団が存在するので、この私の無能な頭もフル回転せねば申し訳ない、努力しかない、目標に向かってまっしぐら、の意味合いも納得出来ますでしょう？何時もそう思ってここまできました。人間凡人なればこそ、この皆様のため誠実に、一点集中しないと、申し訳ないーーーーと他人のためにと思うが、現在では、我が身のために本当に有難い結果となっている。
　すべてすぐには、結論はでないが、私利私欲ではなく、他者のためにとか社会のためにと思う、思いなれば、結果はやがては自分のためになっていることを。何となれば、マンネリは恐ろしい、自分のためにと、毎日の生活を改善してゆく人は、珍しい、ついぞマンネリになってしまう、自分の為なればーーーー。どうぞ皆様、人様のためにと為す業は、それは自分の為と感謝の日が訪れます事を。
　　生活習慣病のお方　　　　どうぞ、そのエネルギーを外部に他者のために、いや社会のために放出しましよう。
　　　　　　　　　　　「病は癒されます」よ。