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カテゴリ:毎日からだは全身運動
老化現象を早める事と、生活習慣病は同じ現象です。
過去も現在も私は全身運動をつづけています。特に最近、その進歩というか確実な手ごたえのあることを、感じています。 体をつくり、心をつくり、仲間をつくる、という大きな目標に、確実に向かっている事を、感じています。 そしてとくに、目に見えないものが、感じられることです。 目に見えないもの???脳のなかに、描く、美的追求素材、身体に感ずる気持ちの良さ「各部位を変化させ、動きを静止する時」これは、前日に全身運動を精一杯した翌日が、特にこのような感じを受けます。 何も全身運動しない、日常生活の習慣に慣れてきますと、何も感じなくなります。この感じない日々を過ごしている人の筋肉をはじめとする、体は老化とか、習慣病に、近づいていると思う。 この刺激を与えよう鍛えようとする、意志力が筋力を高めたり、大脳皮質を刺激し、この目減りの抑制になっているように思う。 そして、筋力が、付いてきたな。。。。柔軟性が出てきたな。。。。と思える、この頃です。これは常に体力を目減りさせない、全身運動のお陰かな と思えます。ここで思えますことは、体力が意志を強め向上へと気力を高めてくれる。気力が充実していると全身運動すること、体を動かすことが楽しくなる。追いかけっこの様なものですね。 こんな生活をする仲間が身近にいる。。。という事が何よりの幸いなことです。それ故、健康に生き抜く大きな目標は、心も体も仲間もつくりつづける事、なのだ、と。そしてその、本筋は、全身有酸素体操であることを。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/12/29 10:42:50 PM
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