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カテゴリ:私の思い
世の中の毎日の出来事の中に、どうして?とか何故?とか。。。悲しい不安になる出来事が多い。そのような事件のかなしさを被害者に寄せる気持ちの陰に、明日はわが身、と言う言葉があるように、もしも、我が家に、とか、わが子が、(被害者、加害者)。。。と考え始めれば限が無い、不安になる。そんな世の中なのだ、もっと明るく楽しく微笑ましく思えるような日常生活にならないものか。。。。。と考える。やはり病んでいる。
子育て中、親が病んでいたか?その時点では自分の事は解らないが、その日その日の健康状態がとっても大切になる。子育ての親は特に健康であってほしい。子育て。。。て言うのは自立の始まり、自立なしでは子供を生んでほしくない、自立していない人が子育てなので危ない、子を持ち育てる心構え、甘えはならぬ、真の心身健康な人だった人の子供は健全に育つはず、特に心の不健康な人に育てられた子供は悲劇だと思う。 昔ならば生きる。。。て事が大変だった、一生懸命だった。 その一所懸命とは、神の心が宿るのだ。魔がさすとか、集中力がどこかで乱れると、悪に染まる。 現在は食べる物に困っている人は少ない一所懸命働けば暮らせる、むしろ苦労なしに生活している人が問題を起こす、もっと健全に一所懸命汗水流して生きる事をしょう、そして不安の無い豊かな国を。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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