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カテゴリ:満足感
身も心も、全身で動くところに精神が。。。動く、速さ、強さ、パワーはその時の精神の発露である。
その精神はその時の環境(人、音、自分)に影響受けながら、自分の気持ちが結集される。 どんな気持ちで音との調和か?音に心が動かされ体の表現が始まる、その集中力が、漲った時、全身の見えるものも見えないものも、すべてが一つに向かった瞬間、美が発露されるのではと思う。 リズムは、はずみだ。はずんでいる、身がはずむなら、心もだ、人間のすべてが、はずみという心に、集中しなければ。。。はずみの美はない。 動くことをしていると、楽しい。集中力だ。。。同時に動きのすべてが狂い無くその一つのものに集中する、その瞬間のエキスが、体を止めたとき、全身の集中しエネルギーを放出し、働きに見合った分の血液は流れ、ホルモンは具合よく、内部器官を調節し、疲れは心地よいとさえ思えるが、疲労は残さない。 もっと心の思う通りに全身の調和がとれるよう神経が働き、リズムのメリハリの通り筋力は力を発揮し、しなやかなリズムには柔軟な表現が適応できる、心身をつくりたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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