130年生きる、生き方

　40、50歳の頃より、今が一番調子がいいと思えます。何故か？身体をつくっている、栄養と酸素を十分供給し、二酸化炭素、排尿、便、汗脂、など毎日意識して、新陳代謝を活発にするように気を入れている。
　無意識に生活していた（当たり前）40，50歳代からすると、動きも、食も
生活全般、気持ちを入れ込んで、生活しているからだと言う事が解りかけてきた。今の目的が、5月のスエーデン、ヘルシンボり体操協会より招かれ、演技しなければならないので、意識は集中している。そこで満足のゆく演技をしたいと思うからこそすべての生活を律する生き方が容易にできる所以であろう。
　長期の目標、130年まで健康に生きる生き方は勿論の事、この目標は遠すぎるので、私の怠惰な心は、今日くらいは。。。とルーズにになっつてしまう
常に近いところに目標をもっている。幸いにも3ヶ月後の目標はとってもよい心の薬だ、本物の薬は飲んだ事ないが、何時も心に目標をもっている。
　私の生活を乱さない良い薬である。
食事は美味しく、目覚めた時からのストレッチは実に気持ちいい、そして、仕事（身体をつくる）はトレーニング、睡眠は熟睡、健康にならないはずがない。多くの方々このような生活でしょうか？しかし一寸した薬のような役割（先述のような）本物の薬ではなく、心のブレーキ（薬）食べすぎ、夜更かし、不規則な生活、などなど。。病気しないための先人が残してくれた数々の悪いと言われる事にはブレーキ。。。60歳過ぎたのだからと、そんな生活が、今いちばん調子良い結果を生み出していると。。。。
　心は自由。毎日新鮮な心身を意識してつくります。