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カテゴリ:毎日からだは全身運動
2006年3月26日の新聞にアメリカの内科医 ヘンリー、ロッジ博士の来日 「若返る」という著書 若返りは可能だ というタイトル 加齢と老化は別 週6回の運動を。。。この言葉私に 強い自信と勇気を頂きました。私は 健康づくりをし始め 間もない頃 運動は10歳代は週1回 20歳代は週2回 30歳代は週3回 40歳代は週4回 50歳代は週5回 60歳代は週6回 70歳代は週7回。。。と伝えました。
そのように実践し仲間と共に 有酸素運動と全身の伸びの筋トレ 全身の神経を磨き 常に目標をもち 動き続ける 継続の力は年齢ではなく その人の筋力であり 免疫力や抵抗力 牽いては向上心や若さとなり 人格形成にまで及ぶ。。。顔面の筋肉から 手のひら 足の裏 一番鈍い ボディ(躯幹)に至るすべて神経の配線をして 組織が入れ替わるように 自分の姿を変える作業は 心も体も磨き続けるのだから 変化は当然 自分の心や姿の変化を楽しみに 何時も わくわく ドキドキするような練習であり指導出来るように 思考する よくも飽きないと思われるが 苦心するから面白い自分一人の事ではない 仲間全体のことなのだ 仲間ありて今日がある。 この生き方 実践の仕方間違いではなかった という事が立証されました 進化医学をもって来日されました ヘンリー、ロッジ博士。 運動不足でいると 人間の脳は現在が冬であると判断し 体は代謝を低下させ脂肪を蓄える 大昔狩や採集で日々を過ごしたように 活発に体を動かせば脳は春と判断し代謝は活発になり 細胞の破壊 修復 成長がすすむ そのために強いストレスを筋肉に与えなくてはならない。とこの方の「若返る人」を読むとさらに 私たちの目指している事の意味が わかっていただけるかも? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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