【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

フリーページ

2003年11月08日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
   昨日は、私は出かける用事があった。
   家には10:30PMくらいに戻る予定だった。

   でも、彼はどこかに飲みに行きたいから、
   私が家に帰る前に、一人で家のそばのバーに
   飲みに行くかもしれないから、
   私が家に帰ってきた時に、彼が家にいなければ
   そのバーに彼に会いに行く事になっていた。

   彼は、仕事の急用があると
   私の携帯電話に電話がかかってくるようになっているので、
   私の携帯電話を持って行きたいと言った。
   なので、私は自分の携帯を彼に貸した。

   そして、用事が済んで、家に帰ってきたら、
   彼はいなかった。
   家に帰ったのは11時過ぎになってしまった。
   彼は私が遅くなるかもしれないのは知っている。

   きっと、彼の言ったとおり、家の近くのバーにいると思い、
   バーに行ってみた。

   そしたら、彼は見当たらない。

   そこで、そのバーの人に電話を借りて、
   彼が私から借りて行った携帯電話に電話した。
   何度か呼び出し音が聞こえた後に、留守番電話になった。
   
   まただ。。。

   彼は私から携帯電話を借りて行ったときに
   電話に出たためしがない。
   最近は彼も変わったから、今回はきっと出るだろうと思った。
   甘かった。

   膝がガクガクするほど頭にきた。

   そこで、彼が行きそうなバーに何件か行ってみた。
   でも、彼はいなかった。

   そこで、私は彼と何度か行った事のある
   イタリアンレストラン&バーに行ってみた。

   そこのオーナーとバーテンダーとは顔見知りになっているので、
   一人で行っても、話し相手になってくれるだろうと思って。

   そしたら、お店は閉まっていて、
   お得意さんだけがお店にチラホラいた。

   オーナーはお店に入りな!
   って言って、私をお店に入れてくれた。
   そして、3杯ものカクテルをご馳走してくれた。

   そのオーナーは40歳くらいで、
   昔日本人と付き合った事があるらしく、
   それがきっかけか、アジア女性が好きらしい。

   そこで、そのオーナー、
   私の彼がいないとばかりに、私にハグしまくってくる。
   まぁ、それはいいんだけど。。。
   彼は、いろんな女性に人気があって、
   キスなんかも平気でしているしね。

   それで、結局、2:30AMに家に帰った。

   家に入っても、彼はいない。。。

   まぁ、それは予想していた事。

   そしたら、庭のほうの窓をトントンたたく音が聞こえた。
   そこで、彼が庭にいたことが分かった。

   なんと、彼は鍵を持っていないのに、
   自分で、家の内側から、鍵をかけて、
   出かけて行ったらしい。
   なんて、ドジ。。。

   そして、窓を開けたら、
   彼はカンカンに怒っていた。

   わたしは、?????
   だった。

   だって、私にしてみたら、 
   家のそばのバーにいるって言うから行ってみて、いなくって、
   私の携帯借りて行って、私が電話しているのに出ないで、
   そして、何件かバーを探し回ったのにいない。

   こんな、約束を守らない人が、何で怒る権利がある?
   私は、半分はあなたのせいで出かけなければいけない用事があったのに。

   また言った。
   「もう、これまでだ!3日、時間をあげる。
    それまでに、この家を出て行け。」

   私は何にも理由も何も聞かない彼に頭が来た。
   何であなたに怒る権利があるの?
   約束を破ったのはあなたでしょ?
   出て行くのはあなたよ!

   ってなわけで、

   「私と一緒にいたくないなら、あなたが出て行くべきでしょ!」
   と、言い返した。

   そこから、また前にもやった喧嘩が始まった。

   私はすっごく悲しかった。
   どうして、またこうなっちゃうの?
   こんなにうまくやって来れてたのに、何で?
   すっごく悔しかった。

   それに、彼がこんな事を言った。
   「君が今まで何をしていたか全部分かったよ
    相手の住所も電話番号もしってるんだ!」

   私、目が・点・点・点・
   誰の電話番号?誰の住所?
   まったく意味が分からなかった
 
   ちなみに私、浮気してません。
   だから、誰の事なのかまったくさっぱりわからん。

   だから、私言いました。
   「私は何にも悪い事なんてしてないよ!
    誰の電話番号と住所を知っているの?!
    誰なのよ!本当は何も知らなくせに!」
   彼「・・・」
   何も言い返してこない。

   そして、私に近づいてきたら、
   鼻をクンクンさせて、
   彼「ほら!何だこの匂いは!男の匂いだ!」
   私「知らないよ!私は何も悪い事なんてしていない!」
   そこで、分かった。
   あの、レストランのオーナー、結構香水の匂いぷんぷんさせてたわ。。。
   あの匂いね。。。
   ヤバ。疑われて仕方がない。
   でも!何も悪い事はしていない!!!

   そこで、私も発狂してしまい、
   怒鳴りまくり~の
   電話壁にぶちなげ~の・・・

   いつから自分がこんな人間になったのか
   今思うと、怖い。。。

   私は、彼の言い草があまりにも頭にきて、
   911する!
   と言い、
   電話してしまった!

   相手が出て
   「どうしました?」
   私「なんでもないです」(大泣きしてて、泣きじゃくりながら話してる)
   相手「大丈夫じゃないですね。あなた泣いてますよ」
   私「大丈夫です、ありがとう」
   と言って、電話を切ってしまった。

   彼「警察が来るよ」
   私「来るの?」
   彼「来るよ」

   え・・・???

   ヤバ!

   そこからも、また喧嘩が続く。。。
   私の声は、かれそうだった。
   あまりにも大きな声で怒鳴りまくっていたから。
   はぁ。。。
   私はいつからこんな人間になったんだろう?
   今思うと、本当不思議だ。

   そしたら、案の定、10~15分後かな?
   ドアをノックする音が。
   彼と私で玄関に歩いて行って、ドアを開ける。
   そこに立っていたのは、
   警察官。。。
   それも2名。。。

   まっマジ???

   警官「どうしました?」
   彼「なんでもないですよ」
   警官、私に懐中電灯を当てて、
   警官「あなたは?」
   泣いてるのがばれる。。。
   そして、一人の警官に外に出るように言われる。。。

   そして、すべての状況を話す事に。。。
   どうしてこんな事になったのか。
   はぁ、なんて情けない理由でこんな大事になってるの~!
   なんてことは頭に浮かばなかった。
   そのときは、警官にすべてを話すのに必死だった。

   そして、彼が3日前にした事も話してしまった。。。
   そうしたら、実はそれは刑務所行きになるらしい。。。
   言った事を後悔した。

   でも、私も彼の背中をバンバンたたいたりしていたので、
   それも、警官いわく、刑務所行きになると言われた。。。
   こっ怖っ!

   私たち2人とも刑務所行きになるようなことしていたのね。。。
   何て怖いの。。。

   とりあえず、警官いわく、私も彼も冷静な状況じゃないので、
   今日は、彼にホテルにでも泊まりに行ってもらいましょう。
   と言う事になり、
   警官がタクシーを呼び、
   彼は、どこかのホテルへ消えて行った。。。

   ひょえ~~~!!!

   怖すぎ。。。

   今思うと、私は何てすごい事をしてしまったの!
   電話なんてするべきじゃなかった。。。
   アメリカを甘く見ていたな。

   皆さん、簡単に911に電話をしないように!

   ちなみに、警官が帰ったのは3:30AMころです。。。


----------------------------------------------------------------
   そして、今朝。
   8時ころ目が覚める。
   睡眠時間2時間強!
   眠れなかったのね。

   そして、シャワーを浴びて、髪の毛をいじっていたら、
   携帯の電話が鳴った。

   彼だった。

   彼「どこにいるの?」
   私「家だよ」
   彼「・・・」
   私「・・・」
   彼「・・・」
   私「あなたは何処にいるの?」
   彼「家のそばの○○ホテル」
   私「迎えに来て欲しいの?」
   彼「うん」
   私「あなたはまだ私と一緒にいたいの?」
   彼「うん」
   私「何で???」
   彼「何でって、何で?」
   私「怒ってると思ったから」
   彼「怒ってはいるよ」
   ゲッ!
   私「とりあえず迎えに行くよ」
   彼「うん」
   電話の会話終了。

   彼を迎えに行った。
   ホテルの前に彼がいた。
   車に乗って、ちょっと会話。

   私「朝ごはん食べない?」
   彼「何が食べたいの?」
   私「何でもいいけどお腹空いてる」

   そんな会話の後、レストランに行った。
   そこでも、まだ2人の会話は変だった。
   まぁ、仕方ないね。あんなにすごいことがあったんだから。

   家に帰ってきて、普通にしていた。

   そしたら、彼、私に話しかけてきて、
   仕事の話をしだした。
   ???なんだかなぁ。

   まぁ、それはいいけど、
   彼は、その後私たちは今晩コンサートを見に行くんだよ。
   なんて言いだした。
   へっ?
   そんな話聞いてないよ。

   彼、勝手に行くと決めていた。
   また、名前も聞いたことのないバンド。。。

   私「あなたは私と行きたいの?
    それとも、私が車を持っているから一緒に行きたいの?」
   彼「・・・君と一緒に行きたいんだよ」
   私「私そのバンド名前も聞いたことないよ。楽しめないじゃん」
   彼「じゃぁ僕はどうなるの?」
   (要は彼は音楽がだ~いすきなのに、
    私が好きじゃないがために、絶対に私と一緒に楽しめないってこと)
   
   中間省略(詳しくは覚えてない。。。)

   とりあえず、一緒にコンサートに行くことになった。

   そんな話をしているうちに、
   彼、私が座っているところまで来て、
   抱きついてきた。
   おっ驚き!
   彼から歩み寄ってきたのです。
   びっくり仰天!

   謝りはしなかったけど、
   自分から、折れてきた。
   そりゃそうだよね。
   私何も悪い事してないもん。

   実は、警官の人も言ってたけど、
   彼は、自分で玄関の鍵を閉めちゃって
   家に入れなかった事に腹が立ってたみたい。
   ・・・・・・・
   それ、全然私のせいじゃないじゃん!

   それに、彼は私がそのバーになかなか来ないから、
   ほかのバーをタクシーで渡り歩いていたらしい。。。
   そんなんだったら、はじめから、私がいる場所知ってるんだから、
   そこに来いって言うの!

   結局、彼は10時を過ぎたあたりから、私を待つ気はなかったと思うけど。
   一人でたくさん遊びたかったんだろうね。

   でも、後で私の携帯見たら、
   私が彼に会いに行ったバーへ電話をしていたのが分かった。
   あれ???
   っじゃ、やっぱり私と会う気だったのかな?

   とりあえず、私と会おうとしていた気持ちはあったみたいだから、
   少し嬉しかった。

   っていうか、それが当たり前だよね!

   昨日の、嵐のよ…





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年11月09日 05時52分33秒
コメント(12) | コメントを書く


PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

sunflowerpuu

sunflowerpuu

お気に入りブログ

ハワイ市場 ハワイ市場さん
ミサママ本舗 * … ミサママ@KWさん
INCENTIVES sunnupiさん
ひなの’s WORLD ひなの9687さん
Sponge house S-Merryさん

コメント新着

 海のくまさん@ チン型取られちゃったw http://onaona.mogmog55.net/lk1q212/ 俺…
 ドライブ好き@ 風呂入るのメンドクサイ! http://feti.findeath.net/oulho4p/ 今日…
 リナ@ 今日は苺ぱんちゅ http://kuri.backblack.net/clnfryw/ 今…
 地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…
 ヒゲメタボ@ クマたんと呼ばれてます(^^; 最近はこれが流行ってるって聞いたので …

© Rakuten Group, Inc.