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テーマ:障害児と生きる日常(4432)
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2歳を過ぎた次男。
昨日就学前の長男の児総巡回相談に一緒に行ってきました。 長男もでしたが言葉が遅いことが気になっていたのでいつもお世話になっている保健師さんにお願いして次男も受けてみました。 ただ発語が遅いだけで今からでてくればいいかなと思っていました。 しかし、検査をしてくれた方の話は想像以上のものでした。 まだ2歳を過ぎたばかりではっきりとは言えないけど3歳までの発達検査では言語が重要視されるので 言葉が未だでない次男は長男が療育手帳B2(発達障害の部類では軽度)に対しB1になるとのこと。 B1はB2より重度になります。 とても考えられないことでしたのでショックが大きいです。 言われたことの内容は長男のときにある程度理解ができていたので難しくはありませんでしたが 長男より重いのがショックでした。 少々多動でコミュニケーションがとりにくい長男を見ているから 言葉はなくともやり取りができ多動はないと思うのであまり深く考えていませんでした。 やはり長男と同様療育が必要だと・・・。 療育を卒業するからひとまずほっとしたところに また違う形で一から通うことになると考えると辛いです。 療育へ通うことも次男の成長を促すために大事なことなので前向きに考えたいですが 今は凹んでます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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