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テーマ:障害児と生きる日常(4432)
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小1・支援級在籍の長男。
学校生活にもなれ頑張ってるなぁと思う親の思いとは違いトラブルは耐えません。 朝の登校時にはある程度のところまで一緒に登校し後は一人でがんばって行っています。 無事に行っているようで安心したのもほんの数日。 担任いわく、昨日のこと。 2年生の女の子の鼻を叩き、頬をつまみ、相手のお子さんは泣きながら登校し 担任の先生に訴えたそうです。 幼稚園の頃から他害はありました。念を押し 「嫌だと思えば口で言いなさい。叩いたりするのは痛いからやめなさい」 と言い続けているのに理解してくれていないので腹が立つ! 他害があることは入学前には学校側には伝えてありますが 子供のことなので先生の目のつかない場所で何があるかわからない。 自分が不利の立場になったとき他害があるので先日のPTAでクラスのお母さん方には 一言先生から長男のことを話してもらいました。 その他にも45分の授業に耐えられず授業開始10分ほどで離席し外に出て行ったりするので 担任の先生はできるだけクラスで・・・と思っていてくださったのですが クラスでは無理があるらしく支援級での生活が本格的に始まりました。 こんな感じで学校生活やっていけるのか不安で やめたいと思っているビールないと落ち着かないです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.06.01 09:33:58
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