介護体験実習5。
今年の山場の幾つか目を越える。(挨拶。)朝0630時に起きて、天気を確認。詰め込んだ朝食のパンと珈琲牛乳に腹痛を起こして、それを正露丸で無理やり黙らせる。テレビの星座占いを見て、身支度を整えて部屋を出る。0742時発の電車に乗って、隣駅から乗る学友A嬢に「おはよう。」と笑顔で挨拶して。通勤通学ラッシュの最中、40分ばかり電車に揺られて施設の最寄り駅へ。最寄り駅でもうひとりの学友I嬢と合流して坂道を登って、談笑しながら施設に向かう。そんなのが、日常と化した後半の3日間。最終日の今日、送別会みたいのをやっていただきました。その中で、「教職を諦めて、福祉の道に進む気はない?」と冗談で言ってくれたのが嬉しかった。「最初の1日は不安そうだったけど、2日目から化けたよね。」と、笑ってくれました。あたたかい気持ちで胸がイッパイ。今日も心地よく熟睡出来る。そうそう。『ひぐらしのなく頃に』「皆殺し編」ついさっき、読み終わりまして。色んな意味で推理やら何やら全部含めて皆殺された。何あれ。何あの途中の沙都子関連の痛さと黒幕の物凄く輝いている悪役っぷり。次は遂に最後の、「祭囃し(まつりばやし)編」。ぁあああぁあぁあああ何で物理的身近に語り合える知人がいないんだろう!!嗚呼!!