カテゴリ:学んだこと
カメラ講座では、毎回たくさんの刺激をいただきます。 先日は、野外撮影実習時に撮った写真の講評会でした。 同じ街で撮った写真のはずなのに、 こうも違うのかというほど、さまざまな写真が出てきます。 すごく面白かった! その写真たちを一つひとつ講評いただきながら、 先生から飛び出す格言のような言葉に、いちいち感動…笑。 とても勉強になりました。^ ^ そのうちの一つが、 「写真は説明的であってはならない。」 写真の世界を想像させる(考えさせる)余白が大切とのことでした。 確かに、説明的な写真と、そうでない写真は、 深みというか受ける印象が全然違うかも…。 これは、写真だけではなく文章や絵など、そのほかのものにも通ずるのだろうなぁ。 フォーカスとそぎ落としのスキルを身に付けたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.08 00:21:19
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