癒しのサロンsunsmile　水響のつれづれ

　　
オアフ島のマノア渓谷。緑濃く、深く、生命力みなぎる素晴らしい場所でした。(^-^)




１１月４日（金）は、第２２回ブラッシュアップ講座を開催しました。

内容は、「自分軸の確立と自由意思の行使、魂の喜びを体感」です。
（新ハイヤーセルフ講座の第７回に対応しております。）

受講くださったみなさま、ありがとうございました。
お逢いできてとても嬉しかったです。


久々の再会となった方々も、少し前にお逢いしまた嬉しい再会となった方々も
ブラッシュアップ講座でお逢いできることがほんとうに嬉しくて、

はじまる前からワクワクし、玄関でみなさまをお迎えしたら、もっと嬉しくなり、
みなさまのやわらかな笑顔を拝見して胸がいっぱいになっておりました。



その後、みなさまの参加動機や参加目的をお聞きし、さらに胸が熱くなり…。

みなさまにとって、サロンがそのような存在であるとしたら、
ほんとうに心から幸せです。


これからも、みなさまが自分であることを心から楽しみ、
生きていることを心底喜び、心から望む人生の道を一歩ずつ着実に
歩んでいかれていくサポートをさせていただけるとしたら心から幸せです。

そのためにも、ますます精進していこう！…という気持ちで
いっぱいになっておりました。



講座では、自分軸とは？というところから、
その確立する方法をワークをとおして体感いただき、

同様に、自由意思とは？というところから、
実際に自由意思を使ってブループリントを書き換えていくプロセスを
体感いただきました。


たくさんのご自分に関する気づきや発見を得て、再確認を行い、
納得感や安心感、自信に満ちていかれるみなさまのお姿や、

発するお言葉やエネルギー、笑顔がどんどん力強くなり、
光に満ちていかれるご様子を拝見し、幸せな気持ちでいっぱいに。



みなさまが体感くださったように、自分軸と自由意思があれば、
すべては自由自在です。(^-^)


これからさらに、自分軸を揺るぎのないものにし、いつでもアップデートし、
自由意思を使いこなしながら、自らの手で人生を輝かせていってくださいね。

ますます幸せの道を、着実に、確実に、邁進していかれるみなさまを
心から応援しております！

本当にありがとうございました。

Love & smile, 水響絵美子


*

新ハイヤーセルフ講座につきまして、
改定のタイミングや改定後の内容詳細をご存知ない卒業生の方が
いらっしゃることを知り、お知らせの仕方やその機会が足りなかったからではないかと、
心から反省しております。ほんとうに申し訳ございません。

改定後の新ハイヤーセルフ講座は、
２０１１年３月開講の第１８期講座から適用とさせていただき、
２０１１年１月２７日に発行した２４４号のメルマガにて
その旨をご案内しておりました。

あらためまして以下にその内容を記載させていただきます。

*

第１８期より講座のカリキュラムおよび内容、全講座回数を改定しております。

２００８年４月の開講以来、折にふれて改善を重ねてまいりましたが、
開講から３年経った今、あらためて全体的な見直しに取り組み、
アンケートのお声や終了後のご感想なども反映させていただき
改定を実施いたしました。


新カリキュラムは下記となります
http://www.k2.dion.ne.jp/~sunsmile/self_higher.html#syosai
*****************************************************************
第１回 宇宙とハイヤーセルフと私たち（１）／望みが叶い現実が動くしくみ

第２回 宇宙とハイヤーセルフと私たち（２）／望みが叶わず現実が動かない要因

第３回 現実生活における、次々に望みを叶えるスパイラルの作り方

第４回 現実生活に活かす過去世リーディング／生きる意味を実感する転生リーディング

第５回 宇宙とハイヤーセルフと私たち（３）／ライフワークと生きる喜び

第６回 宇宙とハイヤーセルフと私たち（４）／望みを叶え未来を創るしくみ

第７回 宇宙とハイヤーセルフと私たち（５）／自分軸と自由意思、魂の喜び

第８回 宇宙とハイヤーセルフと私たち（６）／ワンネスと魂、現実世界
*****************************************************************

卒業生のみなさま、今回追加したカリキュラム（第２回、第３回、第７回）に
つきましては、今後のブラッシュアップ講座にて随時開催していく予定でございます。

ご興味のある方は、よろしければチェックなさってみてくださいね。
どうぞよろしくお願いいたします。

*

以上、どうぞよろしくお願いいたします。

Love & smile, 水響絵美子