カテゴリ:日常生活
仕事をしてるとストレスがたまるのは皆さん同じだろう。子供のころは駄々をこねれば自分の思い通りになったり、はたまた努力すればそれが評価される。だが、社会人は駄々をこねたくとも出来ず、努力しても報われないときが多々ある。そんな時たいてい落ち込んで行きどころのない悩みを抱え込んで最終的に自分で自分に蓋をしてしまう。
今日は職場でストレスを朝から目いっぱい感じ、苦情電話を受けて挨拶に行くと怒られ1時間たちっぱなし、帰ってきて昼ご飯も冷めてしまったものを15時過ぎに食べ、ストレス・フルな状態だった。おそらくはこんな自分を傍から見ても分かったのだろう。そっと近づいてきた先輩が飲みに行くぞとお誘いを入れてくれた。 日本は本当にストレスだらけの社会である。この中でもがき苦しむ社会人たちはいったいどれほどいることだろう。そんな時いかにストレス発散できるか、いかにストレスを和らげるか当の本人には考える余裕などない。今日の先輩のお誘いは自分にとってはありがたいものだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|