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テーマ:ニュース(100210)
カテゴリ:カテゴリ未分類
出かけようと車に乗り込んだところ…
真ん前に自転車で乗り付けた変なじい様が 自転車を停めてしまった。 なんだ? と見ていると 我が家の建物を見ながら手帳を取り出し メモし始める。 そのまま 車の後ろに回り込み、メモをしながら何やらチェックし始める。 「何なんですか?何やってるんですか?!」 質問をはぐらかし、 「これ 何て車? いい車だと思ってさ」 白々しいじい様だ。 車見るのに建物の名前控えるか? しかも まるで査定しているかのように触らんばかりで屈みこんでメモ取って。 正直者のσ(^_^;)は、勢いに圧されて 思わず車種を答えてしまった…_| ̄|● 気持ち悪いし 出かけるんだアピールをしようと再度乗車。 そのじい様、まだ何かをメモってる。 ちょっとしたら 今度は 建物に近づき 指さし確認しながら 上り口の上あたり、ちょうど車や部屋の入口にかかるあたりをチェック。 ますます怪しい! 怖いから迷っていたのだけれど 写メ撮ってやる! と用意したが 敵は 用が済んだのか 急いで離れて行く。 撮るには撮ったけれど 誰だか判別不可能。 帽子被ってマスクして。 出かける方向に行ったから追いかけてみると 今度は他の駐車場でメモ取ってる。 どうみても下見だよ。盗む車の物色でしょ?! 車を停めて写メ撮ろうかどうしようかと思ったが、時間がないのでそのまま通り過ぎ… 何カ月か前には 明らかに我が家の様子を伺いに 一直線で我が家の窓を覗きに来たオッサンがいた。 たまたま、パピーの散歩に行こうと共用通路から駐車場にでる手前でその様子を目撃した。 その時は、パピーもいるし危険な目にあっては と声かけせず ジッと黙って見ていた。 窓に近づき、中の様子を伺うそのオッサンのすぐ脇で。 オッサン、気がついたら ちとびっくりして動揺したようだが、そそくさと元来た道を戻って行った。 見られたくない心理が働くのか ギリギリな端っこを通りながら足早に。 上下黒のくたびれたTシャツとGパン。 今回のは 気持ち悪すぎなので 義妹と相談の結果、警察署に相談しに行った。 明日は、不動産屋に連絡して 防犯対策の交渉でもしよう。 セキュリティの相談は、専門家に申し込んでみた。 嫌な感じである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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