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嫌亀流~だから僕たちは亀田親子が嫌いだ

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2007.07.18
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カテゴリ:日記 つぶやき
いやあ、びっくりしました。三度目の正直であのポンサクレックからついに内藤選手がタイトルを奪取しました。
苦労が実りチャンピオンになったことに心から敬意を表します。
まさにこれこそ本当の美談であり、昨年の亀田バカ長男のタイトル奪取のときの似非美談とはまさに天地の差。


世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦は18日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者で同級6位の内藤大助(宮田)がチャンピオンのポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)に3―0で判定勝ちし、タイトル奪取に成功した。

 内藤はポンサクレックに2002年4月、05年10月に続く3度目の挑戦で悲願の王座に就き、戦績を35戦31勝(20KO)2敗2分けとした。32歳10カ月での世界王座獲得は、35歳でWBCフェザー級王者となった越本隆志に次いで、日本選手2番目の年長記録。日本のジムに所属する現役世界王者は5人となった。
ポンサクレックは18度目の防衛に失敗、01年3月に奪ったタイトルを手放した。

スポニチより

しかしここで、少し心配なことがあるのです。
あのバカ亀田陣営が内藤選手のタイトル奪取の価値を貶める発言を間違いなくするだろうということです。
バカ曰く「ポンサクは元々弱かったんや!」「興毅でも大毅でもKOしとるで」などなどまず間違いなく言って来るでしょう。
坂本選手対バスケス戦後の発言から見ても、まぁ吼えまくるんでしょうな。

己の弱さを隠し通すために、吼えまくった挙句、かわいそうに2人の日本人選手に先を越されムキになっている亀田。
改めてただの興行師でしかないことを世間に知らしめることができてよかったですね。

さぁ、これで大毅はやりもしない切腹を賭けて坂本選手と、そして興毅は内藤選手との対戦に向かって動き出すでしょう。
多分興毅陣営は今までより内藤選手に罵詈雑言を浴びせながらマッチメーキングに走ることでしょう。
この際、興毅も切腹を賭けて見たらいいんだろうけど、いや、そんな非現実的な賭けでなく、
兄弟2人とも負けたら、リングの上でファンに土下座。そしてその場で引退!
それくらいしなければ坂本選手も、内藤選手も挑戦を受ける必要ないと思うけど。

しかしやつらは自分たちがチャンピオンだと立場を勘違いしてるから、分をわきまえない発言でくるでしょうが、そんな下品な挑発に乗らないように祈っています。





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最終更新日  2007.07.21 00:42:15
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