テーマ:☆ボクシング☆(642)
カテゴリ:亀田大毅
もう誰もが見飽きた亀田兄弟の陳腐なパフォーマンス。
28日行われた亀田の夏祭りなる、茶番拳闘ごっこショーも客席は空席が目立った。 必死に祭りを盛り上げようとする当事者の馬鹿兄弟、そして買収されたかのような亀田びいきの実況をするTBSのアナウンサー、さらに亀田と心中するのではと思われるほどの犬解説を披露する鬼塚勝也氏が滑稽でならない。 さて試合であるが、ここでは切腹男の大毅を取り上げたい。 ただ勝敗そのものには興味かった。それよりも内容だ。 初めから楽勝の相手を仕込まれ、KO勝ちできる段取りになっていたのであろうから。 結果は、ほぼフルマークとは言え、あれだけ大口を叩きながら判定勝ち。 しかもチ○コパンチの連発で相手のスタミナを奪うという卑怯な戦法を駆使してこの体たらくである。 しかしこの男は卑怯である。 子供同士の喧嘩でもチ○コパンチを見舞い、相手を悶絶させその隙にぶちのめすのは卑怯者の常套手段である。 神聖な・・・という言葉自体この男にそぐわないが、ボクシングの試合でも下劣なチ○コパンチをひたすら見舞う亀田興毅。 本人も関係者も今日の卑怯な試合を上出来としているらしいがとんでもない。 それよりもこれだけ卑怯なチ○コパンチを連発しながら、レフリーが注意しないのが不思議でならない。 前回の試合で史郎氏に恫喝されたのがよっぽどこたえているのか。 まさかローブローで減点でもしようものなら、またねじ込まれると感じたのかも知れない。 上の写真は、卑怯な戦法で完勝し満足げな大毅の満面の笑みであるが、いずれにしても、卑怯この上ないチ○コパンチの反則技を堂々と使いながら相手をキャンバスに這わすことができない大毅に明日はない。 歌やピアノの練習よりも切腹の練習をしたほうがよさそうだ。 ↓卑怯なチ○コパンチでもKOできない大毅は弱いと思う人はポチっとお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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