テーマ:☆ボクシング☆(642)
カテゴリ:亀田親子総合
文明社会で生きている以上、その社会に最低限適合する知的能力を身に着けておくことは当たり前のことである。 つまり日本人であるならば、日本人としての最低限の知的能力、すなわち言語能力ぐらいは身に着けておくべきであろう。 しかし・・・だ。 上の画像を見ていただきたい。 これはネット上でよく流れているので見たことがある人も多いと思うが、先日久しぶりに目にする機会があったので注意してみると、これがあまりにもひどい。 今どき海外から来たばかりの留学生でも、小学校に入りたての子供でもここまで間違えることはないだろうと思えるほど誤字のオンパレード。 親子揃って一体何を学んできたのであろう。 そういえば、亀田史郎氏は息子・和毅を義務教育である中学校にも行かせていなかったそうである。 このこと自体問題なのであるが、上の画像を見ると小学校にも行かせてなかったのではないのかと新たな疑問もわいてくる。 小学校低学年で習う漢字すらまともに書けないではないか? また40過ぎたオッサンである史郎氏が「~へ」を「~え」と間違うのも常識では考えられないほどの知的レベルで人間とは思えない。 もしかしてゴキブリ? きっと自らも小学校に行ってなかったのでしょう。 まぁ、そんなところを追及しようとしても、「俺はボクシングで食って行くんやからそんなん関係あらへん」と勇ましい言葉が以前、興毅が発言したことがあったが、それは例えバカでももう少し知的レベルのある人間が言う台詞。 それでも少しは謙虚に「俺は生まれも育ちも悪いアホで何の取り柄もないけど、ボクシングなら誰にも負けへん。ボクシングでがんばったる」くらいのことを言えばいいものを、肝心の知的レベルが欠損しているためにそういうことも言えないらしい。 最低限の知的レベルも放棄して、あくまでコブシの世界にこだわりたいのなら、サファリパークにでも行ってライオン相手に戦えばいいのである。 そう、上の画像に史郎氏が書いた戦陣の谷(→千尋の谷)に突き落とせばいいのである。 そのとき初めて人間社会に必要なものは何であるかを悟ることができよう。 親子4人、少なくとも小学生に負けないくらいの読み書きはできるようにしたほうがいいのでは? ↓エッ!これ本当にニッポン人なの?と思う人はポチっとおねがいします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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