テーマ:☆ボクシング☆(642)
カテゴリ:亀田大毅
昨日内藤陣営も記者会見を開き、いよいよ10月11日の内藤大助選手による亀田大毅の公開処刑へ向けて盛り上がりを見せてきました。
昨日の内藤選手の会見はチャンピオンらしく落ち着いていた感じがします。 それに引き換えそれに先立って行った亀田陣営の会見の酷かったこと・・・。 まさにボクシング界のゴキブリ親子が、チャンピオンに向かってゴキブリ呼ばわりするなど、身の程をわきまえない大変醜い内容となっています。 まぁ、そのへんのことは、散々ネットでも叩かれているので今更ここでは触れないが、実は一見粋がっている会見の中で、大毅は終始びびっていたのである。 そりゃあそうだろう。 相手は天下の世界チャンピオン、かたや大毅は6回戦ボーイ並みの実力。 過剰なまでの顔面ガードに、ベタ足でまっすぐに出るだけの追い足、攻撃といえば単調な左右のフックだけ。 おまけにしゃくれた顎は絶望的に打たれ弱く、今まで対戦してきた相手は東南アジアの倒れ屋ばかり。 特にタフミルなんか嬉しそうに倒れて見せたものだ。 今まで拳闘ごっこに明け暮れていた大毅が、修羅場をくぐってきた世界チャンピオンに挑むのである。 びびらない訳がない。 そう、あのサングラス姿の記者会見は、びびって涙目になった顔を隠すだけのものに過ぎない。 長男もどうしようもない臆病者だが、この男も相当な臆病者だ。 強がって生きていても所詮その程度である。 しかし今から泣いてるようでは、世界チャンピオンなど夢のまた夢。 歌の練習の半分もボクシングの練習に費やせば、敗戦は動かしがたいが少しは周囲に認めてもらえる内容の試合ができるかもしれない。 しかし、どんないい試合しても切腹コールはもう止められないのでは? 人生最大の恥をかかないためにも今のうちに恥を忍んで切腹発言は撤回し、負けたらリング上で史郎氏にバリカンで頭を丸めてもらうというのはどうであろうか。 盛り上がってきたら、ついでに下の毛も剃ってもらうとよいかも知れない。 公衆の面前でそんなキタナイものをさらけ出せば、たちまち警察に身柄を拘束されるかもしれないが、以前に史郎氏が観客に対して起こした暴力沙汰に比べれば可愛いものである。 それにファンは・・・特にいつも黄色い声援を送り続けている亀田ギャルは、大毅のへっぽこボクシングよりもトランクスの奥に潜んだ彼の分身を見たがっているのではないか。 しかしコチラは日ごろからのでかい態度とは裏腹に、意外とピュアで可愛らしいかもしれない。 ↓大毅は負けたら下の毛を剃れと思う人はポチっとおねがいします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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