テーマ:☆ボクシング☆(642)
カテゴリ:亀田親子総合
本日8月28日、あの話題となった「マンガ嫌韓流」シリーズ最新作「マンガ嫌韓流3」が発売になる。
読んで字のごとくこのブログのネーミングの際に捩らせてもらった書籍のタイトルである。 一見、タイトルの由来になった以外は亀田一家との共通点はなさそうであるが、そんなことはない。 大いに関係あるどころか、何故亀田親子がココまで嫌われるのかが手に取るようにわかるのだ。 そう、このシリーズ描かれている韓国の嫌な部分と亀田親子の悪意極まりなく、不愉快な言行が見事なまでに一致するのである。 有史5千年の歴史の中で、なんと4950年間他国に支配された屈辱的な歴史を持つ国家と、物心がついて以来、常にいじめられ続け世間のつまはじきになり、屈辱の人生を味わっていた亀田親子。 そんな屈辱的な歴史にもかかわらず、有史以来の独立国であると歴史を捏造してまで精神の均衡を保とうとする国家と、どうしようもないくらい弱い対戦相手の戦歴をデッチ上げ、強豪に見せかけたうえでの鮮やかなKO勝ち、自己満足に浸る亀田親子。 自らを優秀な民族であると過剰に思い込み他国を差別し、時として迷惑を顧みないでとんでもない発言をしたり排他的な行動を起こしたりする国家と、自分たちを優秀な親子だと思い上がった考えを持ち、一家以外の者に対して過剰なまでに攻撃的な態度をとる亀田親子。 背景こそ違うが何から何までそっくりである。 この本を読むにつけ、どういうことをしたら相手に嫌われるのかという、嫌われ者の共通の法則を見出すことができる。 まさに亀田親子は、この嫌われ者の法則に恐ろしいほど見事なまでに合致しているのだ。 この嫌われ者の法則から考えると、10月11日の大毅の世界戦、もちろん大毅はぼろ負けするだろうが、負けた跡にどんな態度に出るかは容易に想像がつく。 韓国がワールドベースボールクラシックの決勝トーナメントで日本に負けたときや、日本が優勝したとき韓国はどのような発言をしていたか。 更にサッカーのドイツワールドカップでの敗戦時などを思い出していただきたい。 共通するのは点は、勝った相手を決して称えない。 審判やルールのせいにし終始負け惜しみに徹するということだ。 そう、ぼろ負けした亀田陣営は、決して自分の負けを認めず、勝った相手を更に貶めるだろう。 そして何かにつけ言い訳に終始し、切腹逃れの口実にするのではないか。 容易に想像はつく。 もちろん試合中は、あらゆる卑怯な手を駆使してくることだろう。 得意のチ●コパンチに内藤選手は要注意だ。 とにかく嫌われ者の法則にすべて合致する亀田親子は一刻も早く猛省のうえ、真人間に生まれ変わってほしいものだ。 ↓亀田親子は嫌われ者の資質をすべて兼ねそろえていると思う人はポチっとおねがいします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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