テーマ:☆ボクシング☆(642)
カテゴリ:亀田大毅
以前にスパーリングで4回戦ボクサーに軽くあしらわれ、自信喪失の末に急遽秘密練習に切り替えた亀田大毅。
一転都内で公開スパーリングを行なったのは記憶に新しいところだ。 動員された亀田ギャルの「ダイキー!」「ガンバッテー」といったワンパターンの黄色い声援に混じって、終始野次を飛ばし続けたオッサンがいたが、これはお笑いというより、「グッドジョブ」と褒めてあげたい気がする。 それはそうと、あの公開スパーリングで見せた大毅のへなちょこアウトボクシング。 あれは一体何なのだ・・・ まさかあの程度の幼稚なアウトボクシングで内藤を翻弄しようと思っているのか? それとも打たれるのが怖いのでひたすら逃げに転じるつもりなのか・・・。 まぁ、最強のアホだからその両方とも可能性が無いわけではないが、私はアウトボクシングを披露した本来の目的は別のところにあると見ている。 それも、ボクシングと直接関係のない恥ずかしい理由が潜んでいるのだ。 亀田大毅は内藤選手への挑戦に勝てば18歳9ヶ月5日で、国内史上最年少で世界タイトル獲得となる。 まぁ、勝機は万に一つもないであろうが、ココではそんなことはどうでもいい。 要は、ロクに中学校も行かずにゴキブリ史郎のもとで、半ば軟禁状態で拳闘ごっこに興じてきた大毅は間違いなく童貞であろう。 本人が言うように、仮にボクシング一筋に打ち込んできたのであればなおさらである。 さらにあの亀の頭を隠すような防御スタイルを見れば、自身の亀の頭も当然包皮で防御され、中に潜り込んだままに違いない。 ということは試合当日、大毅の亀の頭には18年9ヶ月5日間蓄積されたカスがこってりとこびりついているに違いない。 ましてやいくら拳闘ごっこの練習とはいえ毎日汗をかいてるのだから、その臭いたるや相当なものであろう。 チーズの腐った臭いがするのではと容易に想像がつく。 そんな中で距離を詰めてインファイトをすれば、対戦相手の内藤選手にすべてがばれてしまうだろう。 そうなると事は重大だ。 今までの東南アジアの雑魚ファイターであれば、たとえそれがバレても、相手は日本語を話せないし、翌日にはさっさと自分の国に帰ってしまうので、今までもそんなうわさが広まることは無かった。 ただし、内藤選手にバレてしまうと大変だ。 試合はボコボコにされぼろ負けした上に、亀の頭を隠していることまでバレてしまい、試合後に言いふらされる可能性が大だからである。 だから試合にはたとえ負けようとも、出来るだけ距離をとって戦うことでニオイの漏れを防ぎ、自尊心までは傷つけまいとしているのではないかというのが私の読みである。 以前、大毅は切腹発言で物議をかもしていたが、この男が負けた暁に必要なのは切腹でなく、割礼ではないのか。 予定を変更し、大観衆の前で割礼の儀式を行い本物のオトコになれば、少なくとも今よりはまともなオトナになるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[亀田大毅] カテゴリの最新記事
|
|