テーマ:☆ボクシング☆(642)
カテゴリ:亀田大毅
最終ラウンド
10対6で内藤! 世界戦で10対6は前代未聞。 大毅の卑怯者の本性がことごとく表れたラウンドだが、1ラウンドに2度以上ダウンしても10対7にしかならない。 それが投げ飛ばしたり蹴飛ばしたり、卑怯な戦法で減点3ポイント減点されたとはいえ、このスコア・・・世界戦でこんなスコアを出す大毅はKOされるよりも恥ずかしい負け方である。 おまけに「ハラろ斬れ!」のシュプレッヒコールからコソコソと逃げるようにさっさと退散する一家。 まさに夜逃げではないか。 普段でかい口を利きながら夜逃げするようなボクサーは初めてだ。 内藤選手は国民の期待にとりあえず応えたが、亀田は国民の恥の名を一層強固なものにした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[亀田大毅] カテゴリの最新記事
|
|