テーマ:☆ボクシング☆(642)
カテゴリ:亀田史郎
長男・亀田興毅が一家を代表して謝罪したことにより、何とか収束に向かっていった一連の反則騒動だが、ここに来て新たな動きがあったようだ・・・それもメガトン級の爆弾が投下されたような大きな衝撃を与える動きだ。
本日の東スポ(大スポ)の記事によると、例の騒動後、行方をくらませていたゴキブリ男・史郎が、さすがに騒動に懲りて仏門にでも入っていたのかと思いきや、なんと六本木で目撃されたらしい。 若くて化粧の濃いお姉ちゃんをはべらせながら「あいつら何も分かってへん」「これが亀田流や」「あいつら絶対許さへん」「いずれやったるで」などと物騒な言葉を交えながら吼えまくっていたというのだ。 『あいつら』とは誰のことなのか・・・謝罪会見をめぐり衝突したとされる協栄・金平会長なのか、それとも宿敵・やくみつる氏なのか。 『やったる』とは何をするつもりなのか。 いずれにしても、一連の反則行為の主犯格でありながら謝罪を拒否、自分は逃げ回り息子に全部尻拭いさせるなど卑怯極まりないこの馬鹿親父でも、少しくらいは反省しているだろうという世間の淡い期待は見事に打ち破られた。 まったく反省していないどころか、どこまで腐りきっているのか。 いくらなんでもこんなタイミングで女遊びをするなど、常識ではまったく考えられず、この男の根性がいかに屈折して、腐りきっているのかを証明しているようなものである。 関西には『根性ババ色(うんこ色)』という言葉があるが、この糞親父の場合は、まさに『根性ゴキブリ色』という言葉がピッタリだ。 とは言うものの、どちらでも同じ色なのだが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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