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嫌亀流~だから僕たちは亀田親子が嫌いだ

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2007.12.23
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カテゴリ:カテゴリ未分類
最近少し忙しかったことと、亀田バカ親子がなりを潜めていたこともあって、しばらく更新が滞りがちでした。
しかし、更新が滞ると必ずやKY行動をおこすのがこの亀田バカ親子のバカたる所以か・・・。

最近猪木に接近中の亀田史郎!
どのような腹黒い魂胆があるのではと思っていたが案の定、自分のバカ息子たちの処分軽減措置を求めて署名活動をしているではないの。

それも「ボクシング界に偉大な功績を与えたことを考慮して」みたいなニュアンスのことを言っていたが、悪い冗談である。
じゃあ一家を代表して謝った振りをしていた興毅の「ボクシング界のイメージを悪くして申し訳ありません」と言った謝罪会見は一体なんだったのか。
あいた口が塞がらないとはこのことであるが、このバカ親子のKYかつ傍若無人な低脳行為は何も今始まったことではない。

一年を通じて愚かで低脳な行為に終始しているのだ。

下記はあるフブログのコメントを抜粋したものですが、振り返ってみるとこのバカ親子がいかにとんでもないかが手に取るように理解できます。

今回は宇宙一のバカ親子のこの一年を振り返ってみましょう。


亀田一家この一年

・世界タイトルをアッサリ返上。ノンタイトル戦大好き?

・ポンサクが序盤KOのモラレスに興毅が判定勝ちも、日本一の見識と言われる浦谷レフェリーを史郎が恫喝して問題化。KOを逃した息子でなくレフェリーに八つ当たりするあたりが史郎イズム

・首都圏での集客がジリ貧なので、ドサ周りに活路を見出すべく地方巡業路線を宣言も、札幌では夕張市民応援シートはガラガラ。世界四位のタウミルさんは笑いながらイヤ倒れでグダグダ

・同門坂田がパーラの体重超過という失態で戴冠。逃犬路線が仇となって千載一遇のチャンスを逃す

・坂田が暫定王者バスケスにも勝利して晴れて王座統一。会場観戦時の史郎と大毅の白けきった表情が写真誌に掲載

・大阪に凱旋。事前にメディア露出やブログで「大阪に帰ってきたで~」と媚を売りまくるも集客はガタガタ。故郷に帰る場所が無いことを再確認

・秘密兵器三男がアマ断念宣言。史郎はアマ協会に難癖つけるも、寝言以下レベル。アマ協会は苦笑いもその後の経緯を考えると厄介払い出来てラッキーだった?

・亀田一家が唯一尊敬してやまない格闘家である朝青龍に八百長スキャンダルが勃発

・亀田一家が愛してやまない納豆のダイエット効果がスキャンダル化

・『秘密兵器三男』がプロの世界ランカー相手の賞金スパーリングをぶち上げるも「強くて無名」という一番厄介な相手河野が手を上げるとメキシコに逃亡

・内藤大助が不利を覆してポンサクレック撃破。ACとも日本人王者で亀田一家には悪夢のような展開に

・「内藤が勝ってフライ級のレベルが下がった」「昨日今日王者になったやつは相手にせん」とWBAの坂田狙い宣言も兄弟は二人。なんで二人で一本のベルトを目指すのやら

・興毅は「俺はあせってない」と当面日本人との対戦を避けることを力強く宣言

・予定調和的に大毅の挑戦が決定。「ずっと前から決めとった」と自分がやった『査定マッチ』という前提を爽やかに否定する史郎にファンは唖然

・近過去の発言と一切整合性のない内籐×大毅戦が決定

・対戦が決まった内藤を一家こぞって口撃も言動にユーモアのかけらもなく世間の反感を買い捲り

・朝青龍が仮病がばれて謹慎。八百長疑惑→仮病というルートは嫌われ者の王道か?

・一家揃って記者会見にいたるまで内藤を口を極めて罵るも、試合は手も足も出ず。ヤケクソで勝ち目のない状況から反則して猛バッシングを浴びる

・テレビに出まくってたくせに集音マイクの性能をよく分かっていなかったことが発覚

・『亀田家のボクシング用語』という見苦しい言い訳が官僚的でゲンナリ

・亀田家の見苦しさと内藤の見事な対応が余りに対照的で内藤が大ブレイク。よく考えたらランダエタも亀田戦で激励の手紙が殺到したんだった。亀田と対比すると男っぷりが際立つためか?

・大毅がショックで抜け殻に。朝青龍を見習った?あの演技力ではきたる芸能界デビューも不安?

・大毅と史郎に厳重処分

・興毅が謝罪会見で好感度アップ。本業以外の思わぬ才能を発揮。ボクシングには見切りをつけて企業の「お客様相談室」に勤務すればいいのではないか?

・協栄ジムで練習再開もすぐにメキシコ旅行

・メキシコのローカル少年大会に出場中の『最終兵器三男』が神の見えざる手で決勝進出も敗戦。少年大会で負けてる選手がどうやって金メダルなんてとる気だったのか?

来年はさらに悲惨な運命が待っていそうだなあ




確かに来年のこの親子には、今年よりも更に悲惨な運命が待っているでしょう。
協栄ジムでは既に四面楚歌状態(ジム内の親睦会を知らされずにお呼びでなかったそうです)、逃亡したメキシコでも実は大ブーイング(嫌われ者はどこに行っても嫌われ者のようです)、既に4敗してるのに未だに引退しない和毅の有限不実行の卑怯者ぶり、そして切腹をうやむやにしようとする大毅の宇宙一のヘタレ振りなどなど、バッシングの火種はまだまだいっぱい転がっている。

一度沈静化した亀田バカ親子のバッシングだが、禊が済んだと勘違いしていると、さらに強烈なバッシングを浴び続けるだろう。








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最終更新日  2012.04.19 09:33:43
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