カテゴリ:亀田和毅
案の定、亀田が逃げた。
亀田の逃げ足の速さ、みっともなさは、あの『浪花の逃犬』亀田1号の頃から折り紙つきだったが、自称、亀田家の最終兵器である3号も、期待を裏切らずに見事に、佐藤洋太選手からあっさりと逃避した。 しかし、亀田が逃げを打つときは本当にみっともないというか腹が立つというか・・・。 相手を散々ののしり罵倒しまくるところから始まり、親子揃って言いたい放題。 対戦が現実味を帯びてくると、身の程をわきまえない無理難題を吹っ掛け、わざと交渉を決裂させる。 その挙句に、交渉決裂を相手のせいにし、その言い訳として噛ませ犬を連れてきてくだらない試合をする。 いままで何度そんなバカらしい光景を見てきたことか・・・。 1号のときから、決して強い相手とは対戦しない。 強い選手がチャンピオンの場合は、陥落するか劣化するまで逃げ続ける。 さて、あとがなくなった3号。 誰の劣化を待つつもりなのか・・・それにしても本当に親子揃って根性が腐っている。 《PR》
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