☆『本音を隠すオトコたち本音を知りたいオンナたち』クリス・ローゼンバーグ 清流出版
■■ 心に響いた言葉 ■■『お互い相手の本当の姿を知れば知る程相手を受け入れ認め合うことができる』人として恥ずべき感情は抱いたそのことが問題なのではない本当に恐ろしいのはそれを口に出さずに隠そうとすること心の片隅に追いやられ抑圧された感情はそれと気づかぬうちに私達の精神を脅かし神経を蝕んでいく人の目を気にしてしまったり人に対して強がってしまったり相手に対して攻撃的になってしまうのも自分が傷つくことが怖いからなのかもしれないどうして怖いのだろう?小さいときに怒られたときのこと学校で皆の前に立たされたこと「何言ってるの?!」と声高に批判されたこと「小さいときの記憶」「小さいときの感情」は今の自分が出来上がっていく上でとても大きな割合を占めているように思う小さい頃に”ささいなこと”として片付けられてしまった事柄そのことに傷つき、自分の本当の感情を押し殺していくうちに自分の感情をゆがめてしまっているのかもしれない大人にとっては”ささいなこと”かもしれないけど子供にとっては”おおきなこと”子供にとって「家族」と「学校」その2つに否定されたりしたら傷を負うのではないだろうか?”ささいなこと”として片付けられてしまったものが積もりに積もって自分の感情をゆがめていくのかもしれない感じているのは自分自身自分の価値や感情を大切にしていきたいそして相手の感情も感じている相手の心の襞もできるだけ理解しようと思える自分でありたいそんなことを考えさせられた1冊この本に出逢えたことに感謝☆ありがとうございます☆■■ ハピクリ♪の宣言 ■■☆私は、自分のありのままを大切にします♪☆私は、相手のありのままを大切にします♪☆+:.:∴∵¨☆∵++∴.‥∵: .:∴∵+*:.‥¨・ ¨皆さんと皆さんが大切にしている人たち皆に素敵なことがたくさんたくさん降り注ぎますように☆(^∧^)いつもありがとうございます☆☆+:.:∴∵¨☆∵++∴.‥∵: .:∴∵+*:.‥¨・ ¨