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カテゴリ:碁の諸々話
今日、本所にいる師匠から、週刊碁の懸賞問題が届いた。 昼休みに開封し、眺めて10秒程度でだったか。 普段苦労する、4問目の詰碁の答が、ひと目とは言わないまでも、スーッと浮かんできたのであった。 帰り着いてから、3問目も案外すんなり正解(と思い込んでいるだけかもしれないが)手が出てきて、碁盤で確認した。でも今回は、1問目の自信が皆無。やっぱり布石はむずいよ~(泣)。でも葉書は書いてしまったので、投函して運命に従うのみ。 満点という話は、多分ないけれど。あとは感覚だけのために、何か並べるかな。深くまではまだわからない自分である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.30 20:57:56
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