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カテゴリ:珍奇な交遊録
本日、悪友が将棋盤を買ったというので、見に行ってあげることにした。 どうやら合成材の芯材に、新カヤを天面に張り合わせてあるものらしく、 境目がくっきりしていた。
しかもその盤で、苦手な将棋が始まってしまい、終わるのに4時間以上かかるという始末(終わらせてもらえなかった)。本当に、姪っ子がいるというのに、ただでさえ薄くなっている家族の中の立場がますますなくなっていく…。 今日少しばかりでも掃除にかかるという腹積もりもみんなパーである。トホホな自分の態度。強気に出られないorz お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.21 19:37:59
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