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カテゴリ:本の話あれこれ
ようやく、注文していた囲碁関西の最新号に目を通すことができた。本当は昨日届いていたものだったのだが、職場に送付をお願いしていた挙句、昨日は事情で仕事を休んだので、本日にずれ込んだということである。 懸賞問題(はっきりいえば、これが一番の目当て)は、相変わらず一見しただけでは読めないという、手筋に対する無能振りを自分で感じてしまっている。3月号で満点というのは、多分、いや、絶対、 何かのまぐれ そうとしか思えない。 結局、満点を取ったことで送られてきた商品はというと、関西棋院特製『定石ハンカチ』。仙台に持って行けねーよー…(じゃなくて、本番で使えない、だった)。 今回は、一見して分かった(つもり)なのは、序盤と中盤。終盤は少し眺めたら焦点が見えてきた。あとは日を改めて、手筋や死活を読むしかないか…。 これが終わったら、一緒に買った本をゆっくりと見よう。ムフフ…(謎)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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