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カテゴリ:碁の諸々話
宝酒造杯優勝の特典(というかこれが狙いだった)である、初段の無料免状が、本日自宅に届いていた。 免状は6月6日付けで、審査役ということで名前を連ねていたのは、次のとおりであった。 ・張栩五冠(免状にあったのは名人、十段、天元) ・三王裕孝九段 ・春山勇九段
それはさておき、碁を打たない家族にとっては、免状なんて「へ~」とも出にくい状況のようで。まさに「猫に小判」がぴったり。 母にいたっては、同封されてきた「免状のしおり」という冊子にあった、免状額の値段(一番上に「国産桧紫檀仕上 17,000円)に、すっかり呆れ返る始末。 我が散らかり部屋には置いていられず、しばらく金庫に眠らせることが決まったのであった。そうそう持ち出すものでもないし…。
堀は埋まった。次の目標は二段の無料免状、ですかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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