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先週まで、営業について、営業される側の立場から身勝手に書いてきました。
とは、言うものの営業する側の論理から言えば 相手の都合なんて気にしちゃいられない、という人もいると思います。 とにかく数を回る、とか。 確かに数を回って母数を増やさないと 顧客動向も分からないところもありますから 重要なことだ、と思います。 新人が入ると決まって言うことがありまして 私も目指している人物像なのですが 魅力的な人は仕事もできて遊んでもいる。 余裕があって、周りの人を和ませる。 それでいて、厳しさも備えている。 凛として、爽やかさを纏っている。 仕事を通して、そんな人になりたいね、と。 こんな人は滅多にいないのですが 余裕がある、無しは営業する側としては重要だと思います。 営業される側の立場からすれば 営業する側の人の余裕の有無は重要です。 なぜなら、余裕の有無が商品(サービス)の質も決めていると 感じさせるから。 余裕ある態度を取られると 例えば、別に契約してくれなくても構いませんよ という態度を取られると、これはいかんと思い、契約してしまう。 そんなことが時々あります。 (最近は無くなりました。) かといって、余裕あるフリをしていても、すぐバレてしまうし。 メッキじゃすぐ剥がれてしまう。 う~む、良くわかんないですね。 余裕って難しいですね。 本ブログを御覧頂き、ありがとうございます。 本ブログは引っ越しをしました。 引っ越し先はこちらです。 静岡市の税理士 酒井文人のブログ どうぞ、こちらのブログを御覧くださいませ。 酒井文人税理士事務所メインサイト: 独立開業、資金調達、節税、相続税・贈与税なら静岡市の酒井文人税理士事務所 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.07 07:32:34
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