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カテゴリ:ひとり言
次の日の朝6時に着いてしまいました。こんな時、店も何もモチロン閉まっています。
だけど、セイコーマートは開いてるんですよ。ほんと 助かります。 羅臼時代はお世話になりました。コンビニなのに生鮮野菜とか肉も置いているんですよ。 お酒もスーパー並に安いし。 この霧多布の近くに羅臼に住んでいた頃からのお友達がいます。 家も近所だったし、こどもも同じ歳で彼女もわたしと同じ歳だし、旦那さんもめちゃめちゃ面白い人で会えるのをとても楽しみにしてました。 無事、法事を終わらせて彼女の家へ…。 「ピンポーン♪」 「はーい。」 久しぶりに会うのに いつもメールしているせいか久しぶりのような感じがしない。不思議。 もうもう、声をからしながら話してました。 そのうち、はるっち(たいと同じ歳)も保育園から帰ってきました。言葉を話しているし、顔も大人びていてびっくり。 たいちの様子はちょっと照れくさそうで。はるっちとたっちゃん(はるっちの弟)に圧倒されつつも、一生懸命過去の記憶を呼び起こしている様子。 『この人たち、みたことあるけど、いったいだれや???』 そんなこんなしていると、今度は旦那さんが仕事をぬけて来てくれました。 「おー、ヨーコちゃん、ひさしぶり!。」相変わらず、ノリがいい面白い人です。 しばらく、話し続け、お土産をもらって帰ってきました。 その、おみやげもこのブログでは紹介できないようなもので、『さすが。』です。 いやー、もっと話したい事がいっぱいっだったわ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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