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カテゴリ:ひとり言
今日、母は仕事が休みだったので朝からたいちを連れてポスフールへ。
いつも構ってあげられない代わりにきょうはたいちくんの好きなところメインに見ることに。 そしたら 思ったとおりボーケンジャーコーナーへ。 20分たち、30分たちそれでもたいちゃんのテンションはMAXです。。。 『おーこれ、ボーケンジャーの10番じゃん!ゲームもあるじゃん!おーおー!』 一向に飽きる気配がありません。 『忍耐じゃ。。。』 そう、つぶやく母でありました。 夜になって殿のご帰宅。 そういや~殿としばらく会話してませんな~と思いつつ、 母は、今日の事件をべらべらと話し、たいちも『10番がねーあったんだよ~、そんでさ~○×★▽※』 と殿が帰ってきた嬉しさと、ボーケンジャーの10番が出たと言う たいちくんにとっては宝くじが当たったくらいの出来事をママに負けずと話しています。 無言でジャイアンツを見ていた殿が 一喝、「うるせー、うるせーやつらだ!」 と、怒鳴り 母はそんな殿はいつものことなんで『あっそ。あっかんべー』と心の中でつぶやいたものの、たいちくんは、唇をへの字にして声を出さず泣いていました。 そんなたいちを見て殿は悪かったと思ったのか たいちにごめんね。ごめんね。と謝っていました。 数時間後、そんな事件はすっかり忘れたいちくんは、 『十番ねー、ポスフールにあったんだよ~。んとね、ボウケンボーとね~・・・・』 と、サッカーを熱心に見る殿に言ってました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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