|
カテゴリ:負け犬の小さな遠吠え
今日、診察日でした。
前回、アスペルガーだって言われたことに確信が持てなかったのでもう一度先生に確認しました。 憂兎は、人の話が部分的にしか内容を認識できないので何度も確かめないと不安なんです。 で、アスペルガーだと確認出来たので親に話すべきか相談しました。 出来れば話しておいた方がいいといわれました。理解してもらわないと「常識が無い」とか非難されたりするとか。 必要なら先生が話をしてくれるそうです。 でも正直、親が話を理解してくれるか不安です。 私が鬱かもしれないと悩んで相談したとき、「あんたはファザコンだよ」ととんちんかんな返答をしてまともに取り合ってくれませんでしたから… 鬱のほうはアスペルガーの二次障害だったみたいです。 あと、今考えてること。このサイトのタイトルの変更です。 「アスペルガー症候群」ではそのものズバリすぎますかね?そのあたりのことでちょっといろいろ書いていくことになりそうですし。 それにいつまでも「負け犬の遠吠え」ってのは陰気すぎかなぁと思って…相変わらず負け犬ですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[負け犬の小さな遠吠え] カテゴリの最新記事
|
|