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カテゴリ:負け犬の小さな遠吠え
先週の金曜日に心療内科のカウンセリングに行って来ました。 カウンセリングの先生は毎度同じ先生ですが、主治医とは違いますのでその前に主治医の先生が顔を出してくれる事になってます。 先日起こしたパニック症状について話しました。 取りあえずあの場合の私の対処はあの状況では間違いなかったようです。 出来ればその場を離れる事が一番だったようですが状況的には無理でしたしね。 帰りにいきなり「診断書」を渡され「???」でした。 憂兎は「精神医療費」の補助を受けていますので必要な書類だったのですがいきなり\2000を請求されてビビリました。 ¥2000しか持ってなかったんですよ。マジで。 診断書にはこう書かれていました。 主たる精神障害 気分変調症(中程度の鬱病の事らしい) 従たる精神障害 アスペルガー症候群(一種の発達障害) 現在の状態像 思考・運動抑制 憂うつ気分 強度の不安 認知障害 対人関係障害 認知障害は認知症とは違いますのであしからず。 前回は検査前だったのでストレスによる鬱病みたいな感じに書かれていたと思うが記録は取ってないのでハッキリ憶えてない。 コレを見て思ったこと。転職はあきらかに無理そうだ。転職するとなると病院通いを黙っているワケにもいかないしね。 まぁ、当面居座る方向でいるけど。考えるのも億劫だし。最近はそんなに精神状態は悪くないとは思っているが。油断は出来ない状況ではある。 今の職場でもこのことを知っているのは希望退職の決心をした女性陣だけで上司は知らなかったりする。 主治医は上司に話した方が良いというのだが、クビが怖いからずっと黙っている状況です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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