テーマ:波乗り(37)
カテゴリ:サーフィン
友達が今日WCT観戦してきた。
ちょぉぉ~~~~~うらやましい!! 今日は凄かった。 アンディ、ケリーはやっぱ凄いってさ。 2年連続現ワールドチャンピオンの アンディ・アイアンズ。 彼の今日のライディングはなんと 最高の10ポイントを叩きだしたという。 ボトムターンから 一気に真上に駆け上がりテールを抜く リッピングを繰り返し インサイドまでロングライディング。 文句なしのパーフェクト10! トータル17.17ポイント! その後も高得点を叩き出し エアリアルもしてくれたらしい。 拍手喝采だったそうな。 WCT選手の中でもずば抜けて凄いって言ってた。 いいなぁ。超観たかった。 大会は自分も初めておととい観たんだけど 実況はDJ風で、バックにはロック等音楽がガンガン流れていてノリ良く最高!! また行きたいなぁ。 また、前人未到5連覇6度の優勝を誇る ケリー・スレータ-もそれに触発されたのか 凄いライディングを連発してくれたってさ。 ちっ!仕事休んで観てくればよかった。 で、明日もやるとしたら、 クリス・デビットソン対ダレン・オラファティ ジョエル・パーキンソン対アンディ ケリー対カラニ・ロブ ボブグッド兄弟対決 見所いっぱいです。 現在ランキング1位のアンディ。 ポイントで2位のケリーには大きくリード。 今回の大会で優勝しておきたいケリー。 これ以上ポイントを離されると 今シーズンのチャンピオンになるには 厳しくなってしまう。 この2人の 目に目に見えぬ戦いが 繰り広げられているのです。 僕の目にはどうも 立場こそ逆だけど、 アイルトン・セナと ミハエル・シューマッハ。 この二人にかぶって見えるんだよなぁ。 2004 ASP WCT #6【Japan Quiksilver Pro】ヒート表ラウンド4更新しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[サーフィン] カテゴリの最新記事
|
|