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Nov 29, 2004
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テーマ:波乗り(37)
カテゴリ:サーフィン

フリーページ更新が

疎かになってしまっている今日この頃。





一日の半分以上の時間を

労働基準法無視で仕事に費やし

休みの日にはほぼサーフィン。

こんな生活を送り






襲いくる睡魔に追われながら

日記綴るのだけで精一杯。

日記にレスしてくれた人に対して返事出来ない時や

閲覧しに行けない時がよくあるのは

そんな理由からです。

すいません。








しかし、書き込みしてくれた人に感謝しつつ

ほほ笑みながら一つ残らず

読んでおりますので

ご安心ください。







そんな睡魔や仕事と日々戦っている僕ですから、

あれもしたいこれもしたい

もっとしたい

もっともっとしたいー…と、

『よりよいホームページ作り』

という向上心はあるのですが

なにせ忙しく、ページ更新していくのはほぼ不可能。
















ネコの手もタマの手もポチの手も借りたいほどであります。














しかし、サザエさんのタマに交渉しても

いささか先生のペットに交渉しても

野良でさえ無駄であると

判断したためそこで

『日記更新しつつフリーページ更新も出来る』

画期的な方法を電球が灯るようにひらめいたのです。










くだらない日記を綴り続けること早103回。

103回目にしてやっと

気付いたのであります。

『101回目のプロポーズ』より2回多い

『103回目のダイアリー』

気が付けば100回記念をすでに越えていました。

記念にすることすら忘れていました。

うっかりです。

そんな過ぎたことはどーでもよいことなのですが












まずこのホームページのコンセプトは

《サーフィンの向上》でした。

ホームページ立ち上げ当初は

あらゆるサーフテクニックを載せ

『ここの管理人サーフィン上手いんだなぁ』

と閲覧者に催眠術のように

擦り込み思い込ませ

出来たページを見てほくそ笑むのが目的の

自己満足ページにする予定でした。











本当は『ド』がつくほどサーフィン下手?な自分。

『レ』や『ミ』より低音。

『ド』がつき『お』がつくほどバカな自分ですが

サーフィンについてはその分

人一倍日々研究し

少ない脳みそをウノーとサノー両方使い分け

アクセル全開レッドゾーンまでぶん回し

タコメーター振り切り思考回路をショートさせながら

シワを新聞大に伸ばしつつ

サーフィンを分析してきたのであります。










AVを観ずに男の裸体で繰り広げられる

サーフィンビデオを観て興奮研究し

テクニックを磨いてきたのであります。















で、気になる

『日記更新しつつフリーページ更新も

出来る画期的な方法』とは










日記で日々自分が築き上げてきた

そのサーフテクニックを綴って

そのままフリーページに

(コピペ)張りつければいいではないか

というところに

ヒッチハイクで辿り着いたワケであります。













でもそれではつまらない日記に

なってしまうリスク大。

ハイリスクハイリターン覚悟です。

いや、一度閲覧しにきてくれた人ノーリターンかもです。












そんなテクニック集綴った時その時には

『こいつ今日は日記のネタがなかったんだな』

とでも思ってやってください。












当管理人はダースベーダーほど

寛大でなはいですが

そのくらいは結構

ケッコウコケコッコーでございます。












尚、そんなコケコッコーな

ニワトリサーハーテケテケチックな為、

下記のテクニックについては

『プロを目指すサーフィン』ではなく

『楽しむ波乗り』を目標としている

初心者向けのアドバイスなので、

つっこんだ質問等は一切

お答え致しませんので

ご了承ください。








それではテクニック向上第一弾!

スピード!!










スピードはサーフィン

に於いて最重要になってきます。

上手い人はスピードをいかに付けるかを知っています。

スピードさえあれば全てのターンが容易になってくると

いっても過言ではないです。









それにはまずファーストターンが

一番重要な鍵になってきます。

波によって違いますがトロい波なら真下へ降りて行きボトムターン

早い波ならトップをキープしながら

横へ走っていくと思いますが、

その時に『タメ』を意識しましょう。








ヒザを深く曲げ小さい姿勢から伸ばしてやることで

爆発力を得るのです。

発砲スチロールを踏み水に沈め

その反発力を使い前へ進むようなカンジです。






アップスンでスピードつけるコツはまず、

前脚荷重にすることこれが第一です。

ターンについても言えることですが

後足荷重になると失速してブレーキをかけたターンになり

レールを使ったドライブするターンにはならないです。

でも前脚を意識しすぎると固い動きになってしまいがちです。









ではアップスン時には何を意識しればよいのでしょうか?















それは後ろの腕を肩より上げることなのです。

こうすることでフォームも安定して

自然と前脚荷重にしやすいと思います。

あと、上半身は必要以上に動かさないようにしましょう。

振り回してもスピードがつくわけではないです。








これらを踏まえてレッツトライ!

スピードつけてエアーでも何でもとっちゃおうぜ!







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Last updated  Nov 29, 2004 11:08:34 AM
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