教える者と教わる者も・・・。んー今回思いつかないよタイトル

Mar 8, 2005

教える者と教わる者も・・・。んー今回思いつかないよタイトル

(12)

カテゴリ：サッカー

ちょっと思い立ったので

今回普通の日記書きます。

極々普通の日記書きます。

なので期待しないでもらいたい。

軽く読み飛ばしちゃってください。

あまり（まだ寝てないし）考えないで綴ってますから

もしかしたら

文めちゃくちゃかもしれないし

誤字脱字あるかもしれます。

（もうすでにめちゃくやです。）←直す気もしません

くだらない内容かもしれません。

読みにくいかもしれません。

兎に角

期待はずれな今回の日記でありますから

そおういうことで夜露死苦！

前置きはこれくらいにしておきますね。

朝、夜勤で働いてそのまま

二人でサッカーしました。

もちろん会社の友達と。

（ネギマっち）←今名づけたあだ名ですので（仮）です

なんかこのネギマっち（仮）は

最近になってサッカーに目覚めた

らしく日本代表の試合観て

感動してからだとか。

なんか聞いた話によると

学生時代、運動することが苦手だったそうで

体育の授業も休みがちで

サッカーは全くやったことがないそうです。

体育大好き体育だけが好きな

授業だった僕にとっては

ありえない信じられん話でしたが。

でもこのネギマっちはサッカー好きになってから

サッカーの知識だけは豊富で

休み時間よくサッカーの話で盛り上がってます。

でも無経験なんです。

で、僕にサッカーを教えて欲しいということで

朝からサッカーです。

僕に教えてほしい？

サッカーバージンを僕が奪っちゃって良いんですか？

いいんすか？こんな事言う僕ですよ？

スパルタですよ？

スパルタかもよ？

あえて違うかもよ？

自分でもよく分かりません。

・・・というか僕は逆にネギマっちほどの

知識はないですから

教えられるほどのもんでもございません。

もちろん寝ていません。

ノン睡眠です。

思考能力も衰えている状態で（今現在もです。）

教えられるものも出来るかどうか。

ですからけっこーてきとーに教えていたような気がします。

この文章どうりてきとーです。

だってぶっちゃけて言っていいですか？

引かないでくださいね。

自分を棚にあげるワケではないです。

でもどう言ってもそう聞こえてしまうと思うんで。

『運動オンチの人間にあれこれ要求しても

多分思うどおりに動けないじゃないですか。』

↑これが本音なんです。

スイマセンこんな人間なんです僕って。

僕は

”デキル”人間なら本腰入れて教えます。

メキメキと成長してしく姿をみると

教え甲斐あるってもんですよね。

でも、出来ない人間に教えても

なんだか無駄な努力ではないですか。

労力も使うしこっちはあれこれ

考えて教えてあげている

のにも関わらずそれが報われない。

こんな簡単なことも出来ないのか！？って

イライラしてきます。

なのでてきとーなのです。

まあそんなんじゃ

多分教え方下手なんですよね自分。

結構、自分が中学・高校生のころは

近所の子供たちと遊んで

あげてたりしてたんですよ。

自分も子供が好きなんで。

でもそのころも

上記のとおりそんな態度とってましたね。

やっぱりデキル子とデキナイ子と

見比べてしまうんですよね。

まあ、これじゃあ子供好きだって言えませんね。

ごめんなさい。

ですから僕は先生には向いてないようです。

教師をされている方々は尊敬に値しますよ。

多人数に平等に教えるなんて僕には無理ですから。

でも・・・

今回ばかりはちょっと違うようです。

このネギマっちは運動オンチで←言葉悪くてごめんなさい

やっぱり出来ないほうでした。

だけれども

サッカーという好きなことに打ち込める

モノを彼は見つけたのです。

そんな彼に初めはてきとーに教えていた僕ですが

彼のひたむきな姿を見ていると

なんていうか

こう、

凄く一生懸命さが伝わってきたんですよね。

せっかく打ち込めるモノを見つけた彼に

僕がそんな態度でいいのか？

もしかしたらそんな僕のせいで

彼はサッカーから身を引いてしまうんじゃないか？

と・・・・。

やめよう。。。

そんな適当に教えるのは。

やってみるか。

彼にとっては少々難しいことでも

ちゃんと教えてみようかと

心を入れ替えてみたんです。

朝８時から１０時までの２時間だったですかね。

その甲斐あってか

本人の努力かは

分かりませんが

彼は序々にではありますが

僕の目から見ても上手くなってきました。

そして帰りの別れ際に

彼は笑顔でこう言ってくれました。

「今日はすっごく楽しかった。またやろうよ！サッカー！！
　
　　　　教えてくれてホントにありがとうね。」

この言葉を彼から聞いたときに

僕は凄く嬉しかったです。

そうなんですよね。

そういうことなんですよね。

今回で分かったことは

ホントにゆっくりでも

少しずつでも上達していけば

それでいいと。

でもそれだけじゃなく

一番大切なのはやっぱり

”楽しむ”ってこと。

上手く出来なくっても

技術を教えるんではなく

”楽しいってこと”

を教えることだったんですよね。

忘れかけていました大切なことを

なんだか今回は教える僕が

逆に彼から教わったような気がします。

僕のほうこそ「ありがとう」だよ、ネギマっち。

去年の暮れに日記で綴ったこと

それを改めて実感しました。

これから彼を一歩一歩でも少しずつ

長い目で見て教えていってあげようと思いました。

一緒に頑張ろうぜ、ネギマっち。

－終わり－

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

おいおい！

ここまでスクロールする欲張りな

あなたに申します。

疲れませんでしたか？

クルクルクルクル苦ル苦ル苦ル・・・・と

ですから冒頭で夜露死苦と言ったんです。

あ～ぁ　もう。

ちゃんと終わりって言ったしょ。

あそこで日記終われば感動モノだったんですよ。

でもやっぱりりっぷさーふなんです僕は。

感動台無しです。

ごめんなさい。←何回謝ってんだ！？

では続きどうぞ。

あ、でもこの先もたいしたことではないですよ。（本当に）

今日は

ものすごく暑くてですね

「春とおり越して夏か！？」

って二人して言ってたほどです。
(運動していたから自分らだけかも知れないが)

帰りにコンビ二寄って帰ったんですが

Ｔシャツ姿でコンビ二入ったのは

やり過ぎでした。

周りみるとまだＴシャツ姿

なんてのはさすがにいない。

目線をヒシヒシと感じます。

ちょいと先走りすぎたようです。

恥ずかしいです。

あと花粉症の人よく見かけました。

マスクして大変そう。

僕ら花粉症じゃなくて良かったって思いましたよ。

大好きなサッカー出来なくなりますからね。

ただこれだけです。

－ホントに終わり－

ホント眠いですからマジ寝ますおやすみ。

今日も夜勤なんだよ。もうこんな時間じゃぁん！ヤバイっす。

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