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テーマ:障害児と生きる日常
カテゴリ:テレビ・ラジオ
今回も「僕の歩く道」は自閉症児を抱える家族の感情がよく出ていたと思います。
また障害者を取り巻く暖かな人間味がよく出ていました。 「ありのまま」との言葉がよく使われていましたが、全てを受け止める大きな心が必要だと改めて感じています。 最後の園長の手紙にあった「大竹君に教わっている」との言葉はジーンときました。 息子が生まれて7年、自閉症との診断が出て5年。。。。 この間、僕も息子にいろいろな事を教わったと思います。 人のことを考え優しく接するよう心がけていますが、これも息子から教わった事の一つです。 「ありのまま」との台詞で思い出した本があります。 息子が自閉症の診断を受けいろいろと悩んでいたときに出合った本です。 明石洋子さん著の「ありのままの子育て」です。 いま、川崎市職員として働く、知的発達障害の重い自閉症の明石徹之さんと、彼を育てたお母さんの洋子さんが、NHKテレビの「新日本探訪」と「列島スペシャル」で紹介され、大反響を巻き起こした。「溢れるあの笑顔はどこから?」「どんな子育てをしたの?」その答えが、この本に書かれている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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